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藤原定家

时间: 2017-01-04    进入日语论坛
核心提示:ふじわらのていか【藤原定家】〔名は「さだいえ」とも〕(1162-1241) 平安末期・鎌倉初期の歌人・歌学者。俊成の子。京極中納言と
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ふじわらのていか【藤原定家】
 
〔名は「さだいえ」とも〕
(1162-1241) 平安末期・鎌倉初期の歌人・歌学者。俊成の子。京極中納言と称さる。法号,明静(ミヨウジヨウ)。「新古今和歌集」(共撰),「新勅撰和歌集」を撰した。華麗妖艶な歌風で新古今調を代表し,一時代を画した。歌論書「近代秀歌」「毎月抄」,撰集「小倉百人一首」,日記「明月記」,家集「拾遺愚草」など。また,「顕註密勘」など古典の校勘にも功績を残し,「松浦宮物語」の作者ともいわれる。「千載和歌集」以下の勅撰集に四三九首入集。その書は「定家流」と呼ばれ,尊重された。 
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