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道元

时间: 2017-01-04    进入日语论坛
核心提示:どうげん【道元】鎌倉初期の禅僧。日本曹洞そうとう宗の開祖。京都の人。内大臣久我(土御門)通親の子。号は希玄。比叡山で学び
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どうげん【道元】
 
鎌倉初期の禅僧。日本曹洞そうとう宗の開祖。京都の人。内大臣久我(土御門)通親の子。号は希玄。比叡山で学び、のち栄西の法嗣に師事。1223年(貞応2)入宋、如浄より法を受け、27年(安貞1)帰朝後、京都深草の興聖寺を開いて法を弘めた。44年(寛元2)越前に曹洞禅の専修道場永平寺を開く。著「正法眼蔵」「永平広録」など。諡号しごうは承陽大師。(1200~1253)
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