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本居宣長

时间: 2017-01-04    进入日语论坛
核心提示:もとおりのりなが【本居宣長】江戸中期の国学者。国学四大人の一。号は鈴屋すずのやなど。小津定利の子。伊勢松坂の人。京に上っ
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もとおりのりなが【本居宣長】
 
江戸中期の国学者。国学四大人の一。号は鈴屋すずのやなど。小津定利の子。伊勢松坂の人。京に上って医学修業のかたわら源氏物語などを研究。賀茂真淵に入門して古道研究を志し、三十余年を費やして大著「古事記伝」を完成。儒仏を排して古道に帰るべきを説き、また、「もののあはれ」の文学評論を展開、「てにをは」・活用などの研究において一時期を画した。著「源氏物語玉の小櫛」「古今集遠鏡」「てにをは紐鏡」「詞の玉緒」「石上私淑言いそのかみささめごと」「直毘霊なおびのみたま」「玉勝間」「うひ山ぶみ」「馭戎慨言ぎよじゆうがいげん」「玉くしげ」など。(1730~1801)
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