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新标准日本语高级:第二课 習慣(解説2)

时间: 2015-04-23    进入日语论坛
核心提示:でも、これは中国では当たり前で、張さんに限ったことではないようなのです。ということは、日本にいるつもりで、気軽に毎日誘っ
(单词翻译:双击或拖选)
——でも、これは中国では当たり前で、張さんに限ったことではないようなのです。ということは、日本にいるつもりで、気軽に毎日誘ったら大変なことになってしまいます。
 
9.~に限ったことではない
“~に限ったことではない”表示“不限于……”的意思,由此引申为“……之外还有”。有是可替换为“だけではない”。但不说“~に限ることではない”。与“~に限ったことではない”相比,“~だけではない”语气随便一些。
△漫画に夢中になるのは子供に限ったことではない。
(沉迷于漫画的不只是孩子。)
△交通事故を起こすのは、若者に限ったことではなく、中年以上のドライバーも多い。
(交通肇事的不只限于年轻人,中年以上的司机也不少。)
△彼が無断欠勤をしたのは、今日だけではない。
(他无故旷工今天可不是第一次了。)
 
10.ということは
用于以对方的话或某种信息为基础,经过自己思考引出推断(中级第1课)。除可以用在前句最后以承接后句之外,还可以用在句子的开头。
△捨てられたピストルがここで見つかったということは、犯人がここを通った可能性がある。
(在这里发现了被丢弃的手枪,说明罪犯有可能从这里经过。)
△彼は知らないと言っていた。ということは、知っているのは彼女だけだということになる。
(他说不知道。那就是说,知道的人只有她一个人。)
 
11.~つもりで
“つもり”接在动词基本形及“ない形”之后,表示打算要做某事的意图(初级第32课)。除此之外,接在“动词た形”“~ている”以及表示状态的动词基本形之后,表示自己的想法。多用与本人的想法与周围的人有所不同。
△(旅馆的女老板对顾客说)自分の家にいるつもりで、ゆっくりくつろいでください。
(请您一切随意,就像在自己家里一样。)
△彼はきちんと責任を果たしたつもりかもしれないが、彼のやったことはだれも評価していない。
(他也许还自以为尽职尽责了,但他做的事没有一个人说好的。)
 
——先方がぼくのことをいろいろと聞いてきました。
——どこに住んでいるのかだの、自家用車は持っているのかだの、個人情報と思われることまで、次々に質問してきます。
 
12.~ていく/~てくる
“~ていく/~てくる”接在“帰る”“歩く”“走る”“泳ぐ”“飛ぶ”“乗る”等表示移动的动词“て形”后面可以表示空间移动的方向(初级第39课)。
△李さんは急いで、帰っていきました。(小李急勿勿地回去了。)
△さっきの駅で、ずいぶんたくさん人が乗ってきましたね。
(刚才那一站真上来不少人啊!)
 
其中,“~てくる”还用于“聞く”“話しかける”“電話をかける”等表示语言行为的动词后面,表示其语言所针对的是说话人本身,或与说话人关系较近的人。课文中就是这样的用法。说话人或与说话人关系近的人用助词“~に”来表示。
△これから、わたしに電話をかけてくるのはやめてください。
(以后你不要再给我打电话了。)
△町を歩いていたら、知らない男の人が突然わたしに話しかけてきた。
(我正走在路上,一位陌生男子突然跟我搭讪。)
 
13.~だの~だの
“~だの”以“名词1+だの+名词2+だの”“小句1(简体形)+だの+小句2(简体形)+だの”的形式举出两个同类的例子,不能单用。多见于表示否定的或消极意义的句子。
△彼は、へビだのトカゲだの、気持ちの悪い動物ばかり飼っている。
(什么蛇啦、蜥蜴啦,他净养些个让人看了不舒服的动物。)
△アルバイトを雇ったら、仕事がきついだの、給料が安いだのと言って、辞められた。
(雇了一临时工嘿,他不是说活儿太累了吧,就是说工钱太少,末了还是走人了。)
△子供を動物園に連れていったら、疲れただの、のどが渇いただの、文句ばかり言っていた。
(帯孩子去动物园玩吧,他还一会儿太累了吧,一会儿渴了的,一大堆的不满意。)
 
举例的表达方式
~やら~やら
“~やら”以“名词1+やら+名词2+やら”“小句1(简体形式)+やら+小句2(简体形式)+やら”的形式表示举出两个或两个以上同类例子,或用于无法确定哪一种情形更合适。“~やら”不能单独使用。
△机の上には鉛筆やらボールペンやらが散乱している。
(桌子上胡乱放着铅笔啦、圆珠笔之类的。)
△結婚相手の家族に紹介されて、うれしいやら恥ずかしいやら、とても緊張した。
(当我被介绍给未婚夫的家人时,我又高兴又害羞,非常紧张。)
 
~なり~なり
“~なり”以“名词1+なり+名词2+なり”“小句1(简体形式)+なり+小句2(简体形式)+なり”的形式,表示举出同类事物的例子,并要求对方在所举的例子中或其他同类事物中选择一个或数个。“~なり”不能单用。
△ボールベンなり鉛筆なり、何か筆記用具を持ってきなさい。
(你得帯上圆珠笔或铅笔一类的文具。)
△少しでも食べるなり飲むなりしないと、体が持たないよ。
(如果不吃点喝点什么,身体会撑不住的。)
 
~とか
“~とか”以“名词1+とか+名词2+とか”“小句1(简体形式)+とか+小句2(简体形式)+とか”的形式,用于口语,表示举出多个例子(初级第37课)。也可以单用一个“とか”。另外,还有“~とか~”“~とか~など”的用法。
△新婚旅行に行くなら、ハワイとかシンガポール(とか)がいいですね。
(新婚旅行的话,我觉得夏威夷啦、新加坡啦就不错。)
△そんなに仕事ばかりしていないで、たまには旅行するとか映画を見に行くとかしたほうがいい。
(不要总是工作、工作的,偶然也应该出去旅行一下或看场电影什么的。)
△自分で調べなさい。例えば、辞書を引くとか。
(你自己査一下。比如翻翻字典啦什么的。)
△張さんは、お寿司とかすき焼きなどは好きですか。
(小张你喜欢吃寿司、四季烧这类食品吗?)
 
——特に初対面の相手に、プライバシーに関わるようなことは聞かない傾向にある。
 
14.“傾向にある”和“傾向がある”
“傾向”表示“事态向某一方向倾斜”的意思。有“傾向にある”和“傾向がある”两种用法,前者有变化、发展的含义的“动态感”,而后者倾向于陈述状态。不说“傾向である”。另外,还可以使用“~という傾向がある”的形式。
△最近は結婚式も葬式も地味になる傾向にある。
(近来不论婚礼还是葬礼都有从简的趋势。)
△自分に自信がない人ほどブランド品を身に付けたがるという傾向がある。
(越是对自己信心不足的人,就越是喜欢弄一身的名牌服饰。)
 
——このようなことは、そんなに失礼には当たらないのだと言われました。
 
15.~には当たらない
“当たる”是“相当”的意思。“~に当たらない”表示“与……不相当”。多用“一类动詞词/二类动词的基本形+には当たらない”“名词+には当たらない”的形式。
△彼が会社を辞めたと聞いても、驚くには当たらない。
(就算听到他辞职了我也不会吃惊。)
△彼の場合は、彼自身の過失もあるから、同情には当たらない。
(就他的情況而言,因为他自身也有过失,所以并不值得同情。)
△A社は、今回のシステムトラブルを公表する事項に(は)当たらないとして、利用者に通知していなかった。
(A公司认为此次系统故障不属于应该公开的范围,因此未通知使用者。)
 
——私生活を根掘り葉掘り聞かれるのは、あまり気持ちのいいものではないようです。
 
16.気持ちのいいものではない
“気持ちがいい”不仅像“風が涼しくて気持ちがいい(凉风吹来,感觉很舒服)”那样用于身体的感觉(初级第9课),还可以用于对某事物的感情。这时,一般不使用“気持ちが悪い”那样直接的说法,而是用较委婉的“(あまり)気持ちのいいものではない”。
△人の使ったコップを使うのは気持ちのいいものではない。
(用别人使用过的杯子觉得不舒服。)
△彼の冷たい態度はあまり気持ちのいいものではない。
(他那冷冰冰的态度没法让人觉得舒服。)
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