在本课学习利用图表做说明的文章。一般来说,在说明文中会经常使用图表,通过引用图表中的数据展开论述。图表既展示了作者的论据,对于读者来说也是有利于理解文章内容的具体资料。
——日本は降水量が多く、従来から水資源に恵まれた国であると考えられてきた。
2.~に恵まれた~
“恵まれる”是“恵む(施恩惠,施舍)”的被动形式,表示幸运地获得了很好的机会、才干、环境等。在句尾用“~に恵まれている”,在名词前用“~に恵まれた~”的形式。
△この町は緑が豊かで空気もきれいであり、環境に恵まれている。
(这座城市绿色葱郁,空气洁净,环境得天独厚。)
△この学校には、芸術的才能に恵まれた生徒がたくさん集まっている。
(这所学校汇集了大量富有艺术才华的学生。)
——日本語には、「湯水のように使う」「水に流す」といった、水が豊富にあることを前提とした慣用句が多い。
3.“湯水のように使う”“水に流す”
“湯水(ゆみず)”的意思是“汗水”和“水”。日本没有沙漠之类的干旱地帯,由于在很多地方水都十分充足,因此“湯水”被用来比喻取之不尽的东西。“湯水のように使う”的意思是“毫不吝惜地挥霍”,并多以“金銭を湯水のように使う”的形式出现,意思相当于“挥金如土”。
△わたしの友人は、親から相続した財産を湯水のように使って派手に暮らしている。
(我的一位朋友肆意挥霍以父母那里继承的财产,过着奢靡的生活。)
“水に流す”的意思是过去在人际关系方面产生的问题彼此双方都不再追究,相当于汉语的“既往不咎”。
△これまでのことは水に流して、もう一度いっしょに仕事をしましょう。
(以前的事情就一笔勾销了,我们再次一起干吧。)
——何を生産するにも水が使われているのだ。
4.~にも~
“にも”前接含疑问词的动词小句,表示在疑问词所包含的所有场合后续部分都成立。其中“にも”前的动词要用基本形。此外,还可以在“にも”前面加“の”,构成“~のにも~”的形式,表达相同的意思。
△どこへ行くにも、2人はいつもいっしょである。
(无论去哪里,两人都总在一起。)
△わたしはどんな料理を作るのにも、必ず醤油を使う。
(我无论做什么菜都要放酱油。)
——グラス1杯の牛乳を作るには200Q、Tシャツ1枚を作るには2,700Qもの水が必要だという。
5.~には~が必要だ
动词基本形后面加上“には”构成表达目的的说法。句尾多与表达必要性的“~なければならない”“~たほうがいい”“~が必要だ”等搭配使用。
△外国に行くにはパスポートを取得しなければならない。
(要出国,必须申请护照。)
△健康な状態を保つには、毎日1万歩以上歩いたほうがいい。
(为了保持健康状态,毎天最好能走1万步以上。)
表示目的的说法,除了在动词基本形后面直接接“には”的形式之外,还有在动词基本形后面添加“の”,成为“~のに”“~のには”的形式(初级第36课)。
△わたしは、朝早く起きるのに目覚まし時計が必要だ。〔①〕
(我早上要早起的话得上闹钟。)
×わたしは、朝早く起きるのに目覚まし時計が必要だ。
△わたしは、朝早く起きるのには、目覚まし時計が必要だ。〔②〕
△わたしは、朝早く起きるには、目覚まし時計が必要だ。〔③〕
上例①是表示目的的“に”后面不添加“は”的例子。这时,动词“起きる”后面的“の”不可以省略。②③则是“に”后面添加了“は”的例子。这时,动词“起きる”后面的“の”可以省略。
——わたしたちの生活がいかに多量の水に支えられているかが分かるだろう。
6.いかに~か
“いかに”用汉字书写为“如何に”,是书面语,意思相当于:①如何,②多么。课文中是②的用法。②的用法表示程度,与后面的形容词或有形容词含义的表述方式搭配使用。作为句子中的小句成分使用时采用“いかに~か”的形式。
△人間はいかに生きるべきかを考えることが必要である。〔①〕
(人有必要思考应该如何生活。)
△病気になって初めて、健康がいかに大切かが分かつた。〔②〕
(得了病才知道健康是多么重要。)
——先に述べた400億tの水はすべて、食料を生産するために使われる。
7.先に述べた [书面语]
“先に”具体指课文第2自然段(172页,第6行),“述べる”的意思是“叙述”“陈述”。用于指示文章中前面某部分的词除了“先に”以外,还可以使用“上に”“上で”。此“前述”。指示文章中后面某部分可以使用“後で”,表示后面的陈述内容可以用“後述”。“先に述べた”在日语中要说“先ほど言いました”“先ほど申しました”。
△上に述べたように「述べるJという言葉は主に書き言葉で用いられる。
(如上所述,“述べる”这个词主要用于书面语。)
△(讲演等场合的口语〕先ほど400億tもの水を毎年輸入していると申しましたが、その大部分は食料の形で輸入されているのであります。
(刚才说了毎年进口400亿吨的水,但其中大部分是以食品的形式进口的。)