例:月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の話を聞くだけで怖い。
用法1、动作、行为的场所。
1、强调意志行为动作的场所。
例:午後6時に教室で待ち合わせましょう。
2、状态动作的场所。
例:彼女はクラスで優れている。
3、非意志结果动词的动作场所。
例:第二次世界戦争、日本の学生までが戦場に送られ、中学生や女学生は軍需工場で働かされています。
4、强调动作的过程。
例:学生たちは教室の前で並んでいる。
5、临时性、偶然性。
例:ここで車を止めよう。
6、大范围。
例:日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7、伴随动作出现的状态。
例:川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死別し、孤児となった。
用法2、形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。
例:長江がアジアで一番長い川です。
用法3、量的标准和判断的根据。
例:私の時計では今午後5時46分です。
用法4、在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是……的话;做范围的强调。
例:ごく最近の傾向では、お産を実家の近くの大病院でするようになった。
用法5、多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境。
例:現代の民主政治の下では、青年男女に選挙権が与えられているのを始め、言論、集会、結社の自由などが保障されている。
用法6、表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格。
例:清水寺は境内隣接地のマンション建設を食い止めるため、10億円でその用地を買い取った。
用法7、表示方法、工具、手段、材料。
例:大きな声で読みなさい。
用法8、表示原因、理由和根据。
例:朝寝坊で学校に遅れました。
用法9、自然被动句的动作主体。
例:先日の台風で、木がだいぶ倒された。