例:買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
用法1、表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词。
例:私に兄がなく、弟が一人います。
2、出现动词。
例:運動会の朝、運動場に花火が上がった。
3、所有动词。
例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
4、感知动词存在对象。
例:体に寒さを覚える。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在。
例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
用法2、动作进行的时刻。
例:私は毎朝六時におきます。
1、先、今、来、毎等表示时间的词后一般不加组词「に」。
例:李先生は来週、南京へ出張します。
2、時間、週間、月間、年間等表示时间的词后一般不加助词「に」。
例:学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
用法3、表示动作的到达点(归着点)。
例:黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。
用法4、动作的目的。
例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
用法5、变化的结果。
例:人口が100万から120万に増えた。
用法6、动作的对象。
例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
用法7、被动句中的动作主体。
例:李さんは先生に作文を褒められた。
用法8、使役句中的使役对象。
例:先生は李さんに答えさせる。
用法9、名目、理由。
例:病気を理由に会社を休む。
用法10、并列、添加。
例:机の上に、本にノートにブールペンはある。
用法11、表示比较的基准或对象。
例:当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
用法12、形容词表示某种状态时的比较基准。
例:張さんは日本の歴史に明るい。
用法13、形容词作谓语时的比较基准。
例:この本は私に必要だ。
用法14、表示态度或心理现象的自动词的对象。
例:私はあなたのやり方に反対する。
用法15、生理现象的原因。
例:あまりのいたずらに腹が立った。
下面例句表示生理原因也可用「で」。
例:人生に疲れて、自殺した。
用法16、自然现象的由来出处。
例:海水浴へ行って日に焼けた。
用法17、视觉的客观表现。
例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
用法18、动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿。
例:降りに降った雨がやんだ。
用法19、动作、作用的状态。
例:新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
用法20、表示对主语的敬意。
例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
用法21、具有能力的主语。
例:君にはこの単語の意味が分かりますか。
用法22、「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法。
例:今日の新聞をお読みになりましたか。