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第11話 地震について考える

时间: 2018-01-30    进入日语论坛
核心提示:第11話  地震について考える   私が 高校生の時、中国の四川省で 大きな地震が ありました。             
(单词翻译:双击或拖选)
第11話  地震について考える
        
私が 高校生の時、中国の四川省で 大きな地震が ありました。
                 
それは とても 怖かったことでしょう。        
皆さんは 地震対策を 考える時、最初に何を思いつきますか?
      
火の始末です。(始末:物事の締めくくりをつけること。後片付けをすること。処理。)
        
私は 机の下に入って、身を守ります。
      
揺れたからといって すぐに 外へ 飛び出すことは 危険です。
 
日本も 地震の 多い国 ですよね。
 
日頃からの防災に対する準備が大切ですね。
 
 
ポイント1
 
※いろいろな時
「~する+時」(日本に行く時)
暇があるときに、庭の植木の手入れをする。
   暇がある-A      手入れをする-B
 AはBの動作の進行また状態を表している。
Aは動詞の基本形で状態を表すと、BとAの動作は同時で進行している、またBはAの
前で発生した。
  ●路線バスに乗るとき、後ろからすりに財布をすられた。―状態
  ●電車に乗る時、転んでけがをしました。―状態
  ●上海に行く時、船で行った。―同時進行
 
ポイント2
 
※~でしょう。
[連語]《丁寧な断定の助動詞「です」の未然形+推量の助動詞「う」》「だろう」の丁寧な表現。「明日は雨が降る~
 
う」「彼が遅刻したのは、寝坊したからなの~う」 
 “~でしょう”は確認を表す時2種類の使い方がある。
その場合、音調の変化に気をつけましょう。
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