在此感谢网友“ 王欣彤 ”提供的文本~(*^__^*) 嘻嘻~
身売り
大丈夫だろうか?こんなに空を汚して、汚したものは、後片付けて元通りにしなければならない。当然なことなのだ。科学が進歩していると言われる。どんどん進歩して、今までに思えように思わなかったことが可能になってきた。宇宙科学者という人たちが本当に大丈夫なのでじょうか。だが、できるからやった、っていいのだろうか、できることは分かったその時点でじっくりと副作用考える責任があるはずだ。大気の中にどんどん変な物体を打ち上げて、空はゴミだらけになっている。そのゴミを廃品回収する研究も同時にやっているか。回収の責任は取らないで知らぬ顔がハンベイさんはいけない、ハンベイではない、悪魔だ。
近い将来、大気の汚れが重なって地球にカビが生えたら、どうするのか。そこまでは研究していませんでした、というのか。すみませんでしたって済むことではない。科学者が一つのことに研究を集中して後のことは考えていないとしたら、禁止もどうか過ぎるというものだ。自滅の研究ではないか。私は科学とは羨道仕事を知っているので、間違っているのだろうか。私は目の前が、真っ暗になるような破滅の予感が日増しに募るばかりだ。
人間は地球の上に蟻のようにへばりついている中はまだよかった。大気を人間のものにしようという考えが頭に来るがその時から、人間は神から見放されて、悪魔に身売りした。そう考えると宇宙科学者の中から悪魔の顔が見えてくる。
秋の日を受けて無心に遊ぶ幼児のほうの美しい肌を見ながら、私はただなにがに向かって仕切りに載っていた。