悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証左でもある。恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持ちが大切だと思います。
人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳「たかのり」に振る舞うことはできないのである。その些細「ささい」な心の緩みやごまかしが、全体を蝕「むしば」んでいくのである。人は騙せても自分自身は騙せない。
有烦恼是当然的。这是我们活着的证据,也是我们时常反省的佐证。富有的生活也好,不富有的生活也好,对什么事都抱有平和的心态很重要。
人是不可能在某件事上行为卑劣,在其他的事上道德高尚的 。那些细小的内心疏忽和欺骗会腐蚀全身。人会欺骗,可是他的身体不会欺骗。