寿司は日本料理ですが、起源はタイだそうです。元々は魚を米につけて一緒に発酵させる保存食だったそうです。
タイでは米は食べませんが、日本では一緒に食べるようになりました。発酵には時間がかかるので、即席で作るためにご飯に酢を混ぜるようになりました。それが日本独特の「酢飯」です。
酢飯の上に、魚だけでなくいろいろなネタを乗せて食べるようになり、今の形になったそうです。握り寿司(関東)、巻き寿司(関西)の他に丼にした散らし寿司もあります。
寿司
寿司虽是日本料理,但据说是起源于泰国。原本是一种将鱼肉放入米饭中腌制,让两者一起发酵,并长久保存的食物。
不过,在泰国不吃米饭,在日本则变成一起吃,但因为发酵耗费时间,为了马上就能做好,便改成在米饭中加醋混合,这就是日本独有的“醋饭”。
醋饭上面不只放鱼肉,还会放上各式各样的食材一起吃,就形成了现今寿司的样貌。种类包括关东的握寿司,关西得卷寿司,另外还有做成盖饭的散寿司。