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日语阅读:鉛筆(铅笔)

时间: 2011-11-17    作者: jpstudy    进入日语论坛
核心提示:鉛筆は、イギリスのカンバーランド州で発見された黒鉛を、1566年、木片にはさんで使用したのが始まりと言われています。その後、1795年には、フランス人コンテが、黒
(单词翻译:双击或拖选)

 

  鉛筆は、イギリスのカンバーランド州で発見された黒鉛を、1566年、木片にはさんで使用したのが始まりと言われています。その後、1795年には、フランス人コンテが、黒鉛と粘土で作った芯を高温で焼く方法を発明し、現在の鉛筆のもととなりました。
  日本には、江戸初期、ァ¢ンダとの交易で持ちこまれていますが、国産品の最初は明治初期で、工業化されたのは1887(明治20)年です。


  注釈:
  カンバーランド州(~しゅう)  「名」英国坎伯兰州
  黒鉛(こくえん) 「名」(矿)黑铅,石墨
  木片(もくへん) 「名」木片,碎木头
  はさむ(挟む) 「他五」夹,插
  フランス  「名」法国
  江戸初期(えどしょき) 「名」江户时代初期
  ァ¢ンダ 「名」荷兰
  持ちこむ(もち込む)「他五」带入,携入,拿进


  問題:
  鉛筆はいつ日本に持ち込まれましたか。
  1、 江戸初期
  2、 明治初期
  3、 1795年
  4、 1887年
  答案:1


  参考译文:
  铅笔
  1566年,人们将从英国坎伯兰州发现的石墨夹入木片中使用,从此被称为铅笔。这之后,1795年法国人Conte把石墨和粘土混合在一起做成芯,用高温烧制,这个发明便成了现在铅笔的原型。
  江户初期,铅笔通过与荷兰人的交易传入日本,国内最早从明治初期开始生产,工业化是在明治20年。
  1566年,人们将从英国坎伯兰州发现的石墨夹入木片中使用,从此被称为铅笔。这之后,1795年法国人Conte把石墨和粘土混合在一起做成芯,用高温烧制,这个发明便成了现在铅笔的原型。
  江户初期,铅笔通过与荷兰人的交易传入日本,国内最早从明治初期开始生产,工业化是在明治20年。

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