小学生の時のハナシ。
うちのクラスでは
「給食は、体調が良くないときだけ残していい。
ただし、残すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」
と言う決まりがあった。みんなが
「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」
とか言う中で、友人のS君だけは
「足が痛くて」
と言ってました。
ちなみに先生は残すのを許可してくれました。
译文:
小学时候的事情了
在我们班里面有这样的规矩
如果身体不好,中午的定餐可以剩下来,不过剩饭的时候要和老师说,到底是身体的哪里不舒服
大家都说"肚子疼" 啦 "头疼,所以没有食欲" 这样的借口
只有S同学 说 "我的脚痛啊"
老师居然允许他剩饭了.