搜索
复制
* u+ S: h" ?& u& }" U7 Q
名詞: × + ぎりぎり6 \/ z! y- K6 ? L, `2 |0 n
すれすれ* r' S: v5 O% f2 j
9 B R5 O' ]7 Z: C0 v! g
小孫:辛うじて日本語能力試験一級に合格できました。1 t/ { W2 z9 k5 I) U: j
李 :おめでとう。で、何点だったの?
小孫:あのう、281点です。3 r/ W5 P# U1 r6 n( {# x6 Z- S2 i
李 :合格点ぎりぎりだね。でも、何はともあれよかった。$ L4 P8 v( g7 b
小孫:でも、僕のクラスには合格点すれすれの279点で涙を飲んだクラスメートがいるんです。
( w8 J+ A% V6 L) _& N
「ぎりぎり」は例文1のように「境界線や限界」、「すれすれ」は「境界線や限界にとても近いところ」を表す語ですが、同時に名詞に直接つく接尾語の用法をもっています。どちらも置き換えられる例が多いのですが、意味上の違いから、下の例のように用法の違いが生じることがあります。それは、「すれすれ」は境界線に接触していないからです。
発車時間すれすれに(・ぎりぎりに)駅に着いた。
鴎が海面すれすれに(×ぎりぎりに)飛ぶ。% }. y8 e0 D5 Z$ e3 e, v
8 x& }" n! ^# }) E
6 L' S# f* W- g/ @; F0 C
1.これが譲歩できるギリギリの線です。これ以上は無理です。
2.その川下りの遊覧船は岩すれすれのところを通り、実にスリル満点だった。
3.僕の体すれすれ(×ぎりぎり)のところを車が走り去った。/ Y; F% D& n- m; w, d' @, q
4.みんなやきもきしているのに、待ち合わせ時間ぎりぎり(?すれすれ)になっても、彼は姿を現さなかった。8 F' A2 k2 V( V3 x
5.入学願書の提出の締め切り日ぎりぎり(⇔すれすれ)になっても、彼はまだ願書を書き上げていなかった。
0 c, x6 e3 E0 ~2 x6 E
2) 試験の開始時間ぎりぎり( )なって、彼は試験会場( )(駆ける→ )込んできた。
g& B* c# a3 y. V
1) にだけ/のに(理由の逆説)/んだい(→文型129)
2) に/来ていない/な