名詞(+格助詞) : × + こそ~
これ・それ・あれ : × こそ~が、~3 Y0 x2 z s* m2 I& S/ \- u$ p4 P
(動詞・形容詞には、「て形」「ます形」「~ば」などと多様に接続)
李 :前回は思わしくありませんでしたが、今回こそ成果をあげて、皆をあっと言わせますよ。* ?3 ]3 U2 O+ i+ t
課長:それでこそわが社のホープだ。最少の費用で最大の効果をあげてほしいからこその君の起用だよ。
; I2 R" q5 y/ y# u
それ以外のものは、「~からこそ/~ばこそ」(→文型050)、「~てこそ」(→文型192)、「~こそあれ/~こそすれ」(→文型078)のように文型を作りますから、別に覚えればいいでしょう。( n( `0 `+ v4 U$ S7 l
なお、限定の「~だけ」との混同がよく起こりますが、「君こそ間違っている」と「君だけ間違っている」は意味が異なりますし、「反対しているのは君だけだ」を「反対しているのは君こそだ」とは言えません。 {1 n3 K' Z: n
7 b6 L/ }: \0 m8 Q) `1 S
2.彼は学校の成績こそ悪いが、素直でいい子ですよ。
3.口にこそ出しませんでしたが、専務のやり方には賛成ではありません。3 a. w/ B% I. ~: A' c% m
4.これこそ私が探し求めていたものです。
5.好きこそものの上手なれ。<ことわざ>* t1 f. a- I ]7 t
2) 今年こそ今年こそと(思う→ )ながら、どうも僕って男は結婚運( )恵まれない( )か、相も変わらぬ独身暮らしだ。* @0 r; Y( e$ ~* j% l' W' I
! v" z. |2 u) x" O6 o
1) あり/な/浮かべて(他V)
2) に(~を~に任せる)/心配/に.
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