動詞:た形 + とたん(に) ~ した; ~) c4 V! N0 `3 p2 K& ]
矢先に
課長:玄関を出ようとしたとたんに夕立が来てね。出かけるのは明日にしたよ。
百恵:ねえ、山田さんったらあ、このプログラム、どうなってるの?動き始めたとたんに画面が消えちゃったわよ。6 @4 {6 J0 ?6 V% b% Y1 C2 C
座ったとたんに(×座るが早いか)、椅子が壊れた。# G$ F! G; Y3 n. J" d! o+ {
部屋に入るが早いか(×入ったとたんに)、テレビをつけた。5 G) p* Z# W% s7 L
なお、「~た‐矢先に」は「~た‐とたんに」とほとんど同じ意味を表しますが、日常会話よりも新聞や報道などでよく使われる客観的な表現です。
2.教室を飛び出したとたんに、先生とぶつかった。
3.荷物を持ち上げたとたん、腰に激しい痛みが走った。
4.息子の戦死の知らせを聞かされたとたんに、母親は全身の力が抜けていくのを感じた。: j; v3 e$ t' R* K
5.その原発事故は、科学者たちが安全対策の不備を警告した矢先に起こった。7 \9 d1 |* v( M% J/ p. }
' O. s: x* D/ A
2) 彼は(結婚する→ )とたんに、人( )変わったように横暴(になる→ )。! p4 s: f: [8 x1 ?# `' ~
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1) ところで/される(受身)/わけではない(→文型455)
2) 泣いた/死んだ/来ない