名詞(+格助詞): × + だに
動詞 :辞書形/ます形: T5 O; l5 z* Z8 r: q2 \9 Z
李 :でも、周りの女性は彼のことなんか一顧だにしていませんよ。むしろ気味悪がっていますよ。百恵さんは?& T0 H; z6 s$ X$ z: V
百恵:あの彼と二人だけになるなんて、想像するだに恐ろしいわ。ブルドッグの方がまだましよ。
想像だにしなかった。
→想像さえしなかった。
→想像すらしなかった。( O& H8 @ L6 I0 F+ V
2.死ぬ前に、一目だに行方しれずの息子に会いたい。9 n5 w0 O) V# N+ h
3.まさかこんなことになろうとは、思いだにしなかった。
4.あの当時ことは、思い出すだに嫌ですねえ。できれば忘れてしまいたい記憶です。' Q& t) B) r4 v, _, ~
5.彼にいくら声をかけても、知らんぷりで、振り向きだにしなかった。) `7 Z3 b2 D( Q- p" l
2) 溺れる子供を(助ける→ )んがため、身の危険だに(顧みる→ )ず、彼は荒れ狂う海に(飛ぶ→ )込んだ。; {8 b/ a* U- l, Q O3 H: S
- [. x! L) h+ s& [, G
1) 見た/になって/しまった/わけ(→文型454)
2) 結婚した/が(自V)/になった