1-3. 行為の対象練習

1

行 こう 為 い の対 たい 象 しょう  練 れん 習 しゅう

A  ★3・★2

どちらが正ただしいですか。正しい方ほうを選えらびなさい。

答こたえはこちら

１．あなたの林はやしさんに（ａ．対たいして ｂ．対する）尊そん敬けい心しんはいつ

ごろからのものですか。

２．これは若わかい人（ａ．向むけに ｂ．向けの）デザインされた服ふくだけれど、母

にもとてもよく似に合あう。

３．地じ元もとの人たちの期き待たいに（ａ．こたえて ｂ．こたえる）ような活かつ躍

やくをしたいと思おもいます。

４．事じ故この原げん因いんに（ａ．関かんして ｂ．関する）ただ今調ちょう査さ中で

す。

５．この空あき地ちの利り用よう法ほうを（ａ．めぐって ｂ．めぐる）まだ両りょう者

しゃの対たい立りつが続つづいている。

B  ★3・★2

   の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひとつの言

葉は１回かいしか使いません。

 

ａ．について ｂ．に対たいする ｃ．向むけの ｄ．に関かんする ｅ．にこたえ

て ｆ．をめぐって

 わたしは人にん間げんの命いのちと生き方かた（ 1.   ）本をよく読んでいる。最さい近

きん読んだこの本は、７、８歳さいぐらいの子ども（ 2.   ）本で、やさしく書かれてい

る。もっともほんとうに子どものためになるものかどうか（ 3.   ）は、いろいろ議ぎ論ろ

んがあったようだ。この本を書いたAという作さっ家か（ 4.   ）わたしはよく知しらな

かったが、本の中の「病びょう気き（ 5.   ）反はん抗こう心しんより、病気と友だちにな

る心こころを持もつことが大たい切せつだ」という言こと葉ばにはたいへん励はげまされ

た。この作家には、これからも読どく者しゃの期き待たい（ 6.   ）、いい作さく品ひんを

書いてほしいと思おもう。

C  ★3・★2・★1
 

   の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひとつの言

葉は１回かいしか使いません。

 

ａ．要よう求きゅう ｂ．人じん命めい ｃ．病気 ｄ．子ども ｅ．財ざい産さん問

もん題だい

１．その  についてインターネットで調しらべてみました。

２．  にかかわる大たい切せつな問もん題だいだから、よく聞きなさい。

３．学校側がわは、学生たちの  にこたえて討とう論ろん会かいを行おこなうことに

なった。

４．この服ふくは汚よごれても洗あらえばすぐきれいになるので、外遊あそびが好すき

な  向むきです。

５．  をめぐってまだ話し合あいが続つづいている。