5-4.時間的同時性・時間的前後関係 練習

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時間的 てき 同 どう 時 じ 性 せい ・時間的前 ぜん 後 ご 関 かん 係 けい  練 れん 習 しゅう
 

A

   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひ

とつの言葉は１回かいしか使いません。

答こたえはこちら

★3

ａ．うちに ｂ．からは ｃ．とたんに ｄ．からでないと ｅ．はじめて

１．子こ犬いぬのマルが家うちに来て  、子どもたちはいつも居い間までマルと遊あそ

んでいる。

２．夕ゆう方がたになると寒さむくなるから、暖あたたかい  、買かい物ものに行こ

う。

３．あの作さっ家かの本を読んで  ファンタジーのおもしろさを知しった。

４．泳およぐときは、よく準じゅん備び運うん動どうをして  、危あぶないよ。

５．お母さんが帰かえってきた  、今までいい子だったケンちゃんがわがままを言いい

始はじめた。

★2

ａ．とともに ｂ．次し第だい ｃ．かと思ったら ｄ．先さき立だって ｅ．上で

６．今いま井いさんは外がい出しゅつした  、すぐ帰ってきたよ。大事な書しょ類るい

を忘わすれたらしい。

７．社しゃ員いん研けん修しゅうの開かい始しに  、社長のあいさつがあった。

８．ホテルの予よ約やくが確かく認にんでき  、お知らせします。

９．どちらのせんたく機きがいいか、特とく徴ちょうをよく比くらべた  、決きめよ

う。

10．学がっ期きが終しゅう了りょうする  、学生たちの多おおくはふるさとへ帰って

いった。

★1

ａ．そばから ｂ．が早いか ｃ．なり ｄ．からというもの

11．列れっ車しゃのドアが開く  、乗じょう客きゃくたちは次つぎ々つぎに乗のり込こ

んでいった。

12．道を歩いていると、男が走って近づいてくる  、わたしのバッグを取とろうとし

た。

13．石いし井いさんは、いいライバルだった池いけ田ださんが外国勤きん務むになっ

て  、すっかり元気がなくなってしまった。

14．そのニュースを伝つたえる号ごう外がいは、用意する  飛とぶようになくなって

いった。
 

B

   の中の言こと葉ばと、（  ）の言葉をいっしょに使つかって、文ぶんを完かん成

せいさせなさい。１ひとつの言葉は１回かいしか使いません。

答こたえはこちら

★3・★2

ａ．次し第だい ｂ．たとたん ｃ．てはじめて ｄ．うちに ｅ．てからでないと

ｆ．て以い来らい

１．いすから（立たち上あがる→  ）、いすが倒たおれた。

２．大学を（卒そつ業ぎょうする→  ）１度どもあの人に会あっていない。

３．（冷さめる→  ）召めし上がってください。

４．（入にゅう院いんする→  ）看かん護ご師しの仕し事ごとの大たい変へんさがわ

かった。

５．よく（考かんがえる→  ）行くか行かないか決きめられない。

６．雨が（やむ→  ）、出かけましょう。

★2・★1

ａ．に先さき立だって ｂ．かと思うと ｃ．上うえで ｄ．てからというもの ｅ．

そばから

７．親や先せん輩ぱいとよく（相そう談だんする→  ）進しん路ろを決きめます。

８．子どもたちは、わたしが（かたづける→  ）部へ屋や中ちらかす。

９．（工こう事じ開かい始し→  ）管かん理りの責せき任にん者しゃが各かく家いえを

あいさつして回まわった。

10．彼かれは家に（着く→  ）玄げん関かんに倒たおれてしまった。

11．病気で（入にゅう院いんする→  ）世せ間けんのできごとがまったくわからない。