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基 き 準 じゅん 練 れん 習 しゅう
A ★3・★2
の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉はⅠ、Ⅱそれぞれで、1回かいずつしか使いません。
答こたえはこちら
a.ような b.どおり c.に沿そって d.に基もとづく e.をもとにして
f.のもとに
Ⅰ
この作さっ家かは大たい病びょうの後、親おやの保ほ護ご( 1. )静しずかに暮くらして
いた。そして、その時、母はは親おやから聞いた話( 2. )書いたのがこの作さく品ひん
である。伝でん統とう的てきな小しょう説せつ作さく法ほう( 3. )創そう作さくしたよ
うだ。若わかい人が好このむ( 4. )話ではないが、史し実じつ( 5. )貴き重ちょう
な作さく品ひんである。予よ想そう( 6. )今年の賞しょうを受うけた。
Ⅱ
次つぎの( 1. )スケジュールで工こう場じょう見けん学がくを行おこないますので、ど
うぞご参さん加かください。見学は案あん内ない図ず( 2. )、順じゅん番ばんに行いま
す。第だい1工場では不ふ用ようガラスびん( 3. )新あたらしい素そ材ざいを作つくり
出す行こう程ていを見ることができます。これはA大学の山やま田だ先生のご指し導どう
( 4. )実じっ験けんを行ってきたものです。われわれの期き待たい( 5. )の結けっ
果かが得えられました。今こん回かいご覧らんいただくのはその実験結果( 6. )もので
す。
B ★3・★2・★1
の中の言こと葉ばを使つかって、例れいのように前の文ぶんと後あとの文をつなげ
なさい。1ひとつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
a.どおりに b.とおりに c.ような d.をもとにして e.のもとでは f.
を中ちゅう心しんにして g.に基もとづく h.に即そくして i.を踏まえて
例れい 説せつ明めい書しょ a 、 ケ 。
1.自し然ぜん界かいにある物ぶっ質しつ 、 。
2.あすは関かん東とう地ち方ほう 、 。
3.前ぜん回かいの研けん修しゅう会かいの反はん省せい 、 。
4.わたしが発はつ音おんする 、 。
5.違い反はん者しゃは規き定てい 、 。
6.この雑ざっ誌しは最さい新しんの情じょう報ほう 。
7.軍ぐん事じ体たい制せい 、 。
8.ここに書いてある 。
ア.全ぜん国こく的てきに雨が降ふります。 イ.新あたらしい企き画かくを考かんがえ
てみよう。
ウ.正ただしくかたかなを書きなさい。 エ.記き事じが少すくない。
オ.罰ばっする。 カ.自じ由ゆうな発はっ想そうは生まれないと思おもう。
キ.次つぎ々つぎに新あたらしい化か合ごう物ぶつが作られる。 ク.日にっ程ていで北
ほっ海かい道どうへ行く。
ケ.組くみ立たてて、本ほん箱ばこを作つくった。