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経 けい 過 か ・結 けつ 末 まつ 練 れん 習 しゅう
A ★3
の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひ
とつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
a.きって b.ことになっています c.わけです d.ところ e.ことになりま
す f.ということです
1.売うり場ばに問とい合あわせてみた 、その切きっ符ぷはもう売うり切きれという
ことだった。
2.よう子こは職しょく場ばの人にん間げん関かん係けいの難むずかしさに困こま
り 、先せん輩ぱいに相そう談だんした。
3.今日中に資し料りょうを提てい出しゅつしないと、来らい週しゅうの国こく際さい会
かい議ぎまでに印いん刷さつが間に合あわない 。
4.新しん入にゅう社しゃ員いんは入にゅう社しゃ後ご、4週しゅう間かんの研けん修
しゅうを受うける 。
5.父が古こ典てん文ぶん学がく、兄あにが英文学の研けん究きゅう者しゃなので、わた
しも文学に興きょう味みをもった 。
6.出しゅっ版ぱん社しゃの人「この本は秋あきの初はじめごろには出版したいのです」
著ちょ者しゃ 「つまり原げん稿こうを6月には出してほしい ね」
B ★3・★2
の中の言こと葉ばと、( )の中の言葉をいっしょに使つかって、文ぶんを完か
ん成せいさせなさい。1ひとつの言葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
a.きれない b.っぱなし c.末すえに d.ずじまい e.ところ f.ことに
なっている g.わけです
山やま本もと「えー、実じつは南みなみ君くんが横よこ浜はま事じ務む所しょに移うつり
たいという希き望ぼうを会かい社しゃに 1. (出す) 、認みとめられましたので、今
日は送そう別べつ会かいというか、いっしょに食しょく事じをしようと 2. (い
う) 」
大おお田た「南君がここをやめるなんて知しらなかったなあ」
南「ええ、さんざん 3. (考かんがえる) 出した結けつ論ろんなんです」
大田「でも、せっかく慣なれたのに、どうして?」
南「家いえが横浜だし、子どもも小さいので、 4. (通かよう) んですよ」
山本「担たん当とうの仕し事ごとの引ひき継つぎはうまくいっているの?」
南「大だい丈じょう夫ぶですよ。仕事を 5. (やる) でやめるなんていうことはしません
から」
大田「いっしょに山に行こうって言いっていたのに、とうとう 6. (行く) だったなあ」
南「横浜にいるんですよ。いつでも行けますよ」
前まえ川かわ「実じつは、わたしも来年には横浜に 7. (移うつる) んですよ」
南「そうですか。それはよろしくお願ねがいします」
C ★2・★1
の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。1ひとつの言
葉は1回かいしか使いません。
答こたえはこちら
a.ところだった b.きり c.っぱなし d.に至いたって e.あげく f.し
まつだ
1.彼かれは夏ごろ1度ど手紙をくれた 、その後ご何も言って来ません。
2.友だちに教えてもらったお菓か子しの店を探さがして、さんざん浅あさ草くさの町を
歩き回まわった 、とうとう見つけられずに帰ってきた。
3.入り口にずっと置おき のかさは、だれのでしょうね。
4.けさ、人に押おされてもう少すこしで電車とホームの間に落おちる 。
5.子どもたちが授じゅ業ぎょうをボイコットする 、先生たちはようやく子どもたち
の言いい分ぶんに耳みみを傾かたむけるようになった。
6.A選せん手しゅは今日の試し合あいで、自分のミスで点てんを入れられるし、動うごき
も悪いし、最さい後ごには反はん則そくで退たい場じょうさせられる 。彼は本ほ
ん当とうに調ちょう子しが悪い。