28-3.誘い・勧め・注意・禁止 練習_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网

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誘 さそ い・勧 すす め・注 ちゅう 意 い ・禁 きん 止 し  練 れん 習 しゅう
 

A  ★3・★2

（  ）の中の動どう詞しを適てき当とうな形かたちにして  に入れなさい。

答こたえはこちら

１．君きみ、人生の先せん輩ぱいの言いうことにはもう少すこし耳みみを  ものだよ。

（傾かたむける）

２．国こく民みんのみなさん、今こそわが国を  ではありませんか。（立たて直なお

す）

３．薬くすりの飲のみ忘わすれをすることがあります。１日ぐらい  さしつかえありま

せんよね。（飲む）

４．命いのちが惜おしかったら決けっしてスピードを  ことですね。（出す）

５．（立たて札ふだ）ここで釣つりを  べからず。（する）
 

B

   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひ

とつの言葉は１回かいしか使いません。

答こたえはこちら

★3・★2

ａ．ことはない ｂ．ものではない ｃ．べきではない ｄ．こと ｅ．べきだ

１．「このごろ忙いそがしくて、なかなか家か族ぞくといっしょに食しょく事じができな

いんですよ」

「そうですか。わたしも同おなじなんですよ。でも、こういう仕し事ごとが第だい一

いちという生せい活かつを見直なおす（ 1.   ）と思おもっています。仕し事ごとのた

めに自じ分ぶんの大たい切せつなものを捨すてる（ 2.   ）と思います」

２．（図と書しょ室しつでおしゃべりをしている子どもたちに）

「図書室では静しずかにする（ 3.   ）」って書いてあるだろう。おしゃべりをする

（ 4.   ）よ」

３．「A駅えきへ行きたいんですが、B駅で急きゅう行こうに乗のり換かえた方ほうがいい

でしょうか」

「お急いそぎでなければ、乗り換える（ 5.   ）ですよ。たった２分の違ちがいですか

ら」

★2・★1

ｆ．ことです g．さしつかえない ｈ．べからず ｉ．じゃありませんか ｊ．もので

はない

４．「すみません。代だい金きんは明日あすでも（ 6.   ）ですか」

「はい。申もうし込こみは今日までですが、代金は今日でなくてもいいですよ」

５．「最さい近きん、みんな自分の仕事が忙いそがしくてお互たがいに連れん絡らくが不

ふ十じゅう分ぶんなことがよくありますね」

「そうですね。朝、仕事を始める前に簡かん単たんなミーティングの時間があるとい

いんじゃないでしょうか」

「それはいい。課か長ちょうに提てい案あんしてみよう（ 7.   ）」

６．「先生、わたし、大学に入ったのに、新しい友だちができなくて……」

「友だちを増ふやすには、専せん攻こうの同じ人とだけ付つき合あうのでなく、部ぶ

やサークルに入って違ちがう学がく部ぶの人とも話してみる（ 8.   ）よ」

７．「おじさん、これ、何という意味」

「『ここに駐ちゅう車しゃする（ 9.   ）』か。車を止めてはいけないっていう意味だ

よ」

８．自分が悪いと思ったらまず謝あやまるべきだ。言いい訳わけをいろいろと並ならべる

（ 10.   ）。