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主 しゅ 張 ちょう ・断 だん 定 てい 的 てき 評 ひょう 価 か
主张,判断性的评价
気き持もちを込こめて主張するときや断定的に評価するときは、どんな言いい方かたがあ
りますか。
知しっていますか
の中の言こと葉ばを使つかって、文ぶんを完かん成せいさせなさい。
答こたえはこちら
a.にきまっている b.しかない c.にほかならない d.にすぎない e.にこ
したことはない
1.こんなに無む理りをしたら病びょう気きになる 。
2.試し験けんの当とう日じつは早はやめに家うちを出る 。
3.わたしの論ろん文ぶんは、論文というよりレポートという程てい度どのもの 。
4.あした手しゅ術じゅつをする。今はもう神かみに祈いのる 。
5.彼かれがふるさとの方ほう言げんを話し続つづけるのは、ふるさとへの深ふかい愛あ
い着ちゃく 。
使つかえますか
どちらが正ただしいですか。正しい方ほうを選えらびなさい。
答こたえはこちら
1.あの時は病びょう気きだったのだから、{a.仕し事ごとを減へらすしかなかっ
た。 b.仕事をしないしかなかった。}
2.{a.もうたばこはやめるまいと決けっ心しんしたが、 b.もうたばこは吸すうま
いと決心したが、}やっぱり吸ってしまう。
3.大人になるということは、{a.親おやからの独どく立りつにほかならない。 b.
親から独立するにほかならない。}
4.この文ぶんの本ほん当とうの意い味みがわかった人は、{a.ほんの数すう人にんに
すぎなかった。 b.10人中8、9人にすぎなかった。}
5.たくさん働はたらいた人の方ほうが給きゅう料りょうが少すくない。{a.これでは
不ふ公こう平へいということだ。 b.これでは不公平というものだ。}