29-3.主張・断定的評価 練習_どんなときどう使う日本語表現文型500_日语语法_日语学习网

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主 しゅ 張 ちょう ・断 だん 定 てい 的 てき 評 ひょう 価 か  練 れん 習 しゅう
 

A  ★3・★2

   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひ

とつの言葉は１回かいしか使つかいません。

答こたえはこちら

ａ．にきまっている ｂ．しかない ｃ．まい ｄ．にほかならない ｅ．にすぎな

かった ｆ．というものだ g．それまでだ

 息むす子この太た郎ろうはバイクの腕うでがいい。しかし、１度ど大おおけがをしてか

らは、もうバイクには乗のる（ 1.   ）と決けっ心しんしたようだった。でも、それは一い

ち時じ的てきな決心（ 2.   ）。夫おっとはあの事じ故この後あと、彼かれからバイクをと

りあげてしまった。「いいバイクを持もっていても、命いのちをなくしたら（ 3.   ）」と

夫は言いう。もちろん太郎のことを心しん配ぱいするから（ 4.   ）。しかし、あれでは太

郎がかわいそう（ 5.   ）。太郎もまもなく20歳はたち。バイクが危き険けんなことはわ

かっている（ 6.   ）。わかっていて乗るのだ。わたしは、今はもうあの子この好すきなよ

うにさせる（ 7.   ）と思おもっている。
 

B  ★2・★1

   の中の言こと葉ばを使つかって、次つぎの文ぶんを完かん成せいさせなさい。１ひ

とつの言葉は１回かいしか使いません。

答こたえはこちら

ａ．まい ｂ．にほかならない ｃ．にすぎない ｄ．というものだ ｅ．にこしたこ

とはない ｆ．にはあたらない g．までのことだ ｈ．それまでだ

１．親おやがわたしの気持ちをわかってくれないのなら、家を出る  。

２．この論ろん文ぶんは大たい作さくではあるけれど、データが少し古いですね。優ゆう

秀しゅう作さくとして掲けい載さいする  と思います。

３．日に本ほんが資し源げん問題に関かん心しんを持ってきた理り由ゆうは、日本が資源

に乏とぼしい国だから  。

４．自じ由ゆうをあきらめるくらいなら、わたしは一いっ生しょう結けっ婚こんす

る  。

５．この質問の意味が理り解かいできる人は、ごく少しょう数すう  。

６．やりたくないからやらないなんて、君きみ、それはわがまま  。

７．ふだんは健けん康こうでも、無む理りをしない生せい活かつを心こころがける  。

８．どんなに練れん習しゅうしても、けがをして試し合あいに出られなくなったら  。