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目 もく 的 てき ・手 しゅ 段 だん ・媒 ばい 介 かい 答 こた え
知しっていますか
1.約やく束そくの時間に遅おくれないb.ように、早は
やく家いえを出た。
2.小こ林ばやしさんの話a.によると、駅えき前まえに
スポーツセンターができるそうだ。
3.木き村むらさんとは共きょう通つうの友ゆう人じん
c.を通つうじて知しり合あったんです。
4.調ちょう査さを進すすめていくe.上うえで、関かん
係けい者しゃ全ぜん員いんから意い見けんを聞くこと
が必ひつ要ようだ。
5.農のう家かの努ど力りょくd.によって今年のりんご
の生せい産さん量りょうは増ふえています。
使つかえますか
1.上うえ野のには{a.地ち下か鉄てつよりJR線せん
で}行く方ほうが便べん利りでしょう。
2.この広こう告こくによれば、{b.新しいゲームソフ
トが発売されるそうだ。}
3.旅りょ行こうの切きっ符ぷやホテルの予よ約やくは、
{a.旅りょ行こう会がい社しゃを通とおしての}予
約が簡かん単たんで便利です。
4.{a.小学生とテレビの関かん係けいについて調ちょ
う査さするために}アンケートを行おこなうことにし
た。
5.外国語を勉べん強きょうする上で{b.テレビはかな
り役やくに立たつ。}
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目 もく 的 てき ・手 しゅ 段 だん ・媒 ばい 介 かい 練 れん 習 しゅ
う 答 こた え
A
1.テレビの番ばん組ぐみ案あん内ない c.によると 、
わたしの好すきなアニメがはじめてテレビで放ほう映
えいされるそうだ。
2.近きん所じょの人が夜よる遅おそくごみを出さない
b.ように 、張はり紙がみを出した。
3.毎日少すこしずつでも運うん動どうを続つづけること
e.による 健けん康こうのための効こう果かは大き
いと思おもう。
4.使つかっていない部へ屋やの電気を消けすこと d.に
よって 、少すこしでもエネルギーを節せつ約やくしよ
う。
5.ここに車を置おきたいなら、管かん理り事じ務む所
しょ a.を通とおして 頼たのんでください。
B
わたしの兄あには、現げん在ざい、京きょう都とのある
大学で環かん境きょうデザインを勉べん強きょうしてい
る。兄(1.e.によると)、この学がく部ぶは若わかい先
生が多おおく、授じゅ業ぎょうもとても活かっ気きがある
そうだ。先生たちの考かんがえでは、いい授業をする(2.
d.上で)何より大たい切せつなのは、教きょう師しと学
生の間あいだの知ち的てきな相そう互ご作さ用ようであ
り、その考えから、学生たち1人ひとり1人ひとりが積
せっ極きょく的てきに授業に参さん加かできる(3.a.よ
うに)、少しょう人にん数ずう制せいのクラスになってい
るそうだ。また、学生たち(4.c.による)自じ主しゅ的
てきな活かつ動どうも盛さかんだということだ。わたしは
兄(5.b.を通つうじて)この大学についていろいろ知し
るようになった。来年はわたしもこの大学に入れるよう
に、努ど力りょくするつもりだ。
C
1.あそこなら自じ転てん車しゃ(b.で)行けば、15分
もかからないよ。
2.先せん輩ぱい(a.を通つうじて)新あたらしいアル
バイトを紹しょう介かいしてもらった。
3.ビザの延えん長ちょうを(a.する上で)必ひつ要よ
うな書しょ類るいは何ですか。
4.言こと葉ばを(a.増ふやすべく)、彼かれはさまざ
まな分ぶん野やの本を読むことに努つとめている。
5.入にゅう会かい金は、この払はらい込こみ書しょ
(b.をもって)○○銀ぎん行こうの口こう座ざあてに
お振ふり込こみくださいますようお願ねがいいたしま
す。