A
1.いつもはばらばらな家か族ぞくが1年に1回故ふる郷さとに帰って、皆みなが集あつまるのはなんとうれしいb.ことか。
2.昔むかしは年とし上うえの子も小さい子も近きん所じょの子どもたちがいっしょになってよく外で遊あそんだc.ものだ。
3.ABC社しゃの受うけ付つけの人はなんと感かんじのいい人d.だろう。
4.今年こそジョギングを生せい活かつの習しゅう慣かんにしa.たいものだ。
5.子どもの時に無む口くちだった健けんちゃんが、今しゃべるのが仕事の司し会かい者しゃになっているg.とは。びっくりしたなあ。
6.なんとかしてこの商しょう談だんを成せい立りつさせることができないh.ものかと、毎日、交こう渉しょうを重かさねている。
7.会社に入って半はん年としもしないうちに新しん人じんが新人らしい新しん鮮せんさを失うしなってしまうのを見るのは、ちょっと残ざん念ねんなe.ものがある。
8.幸こう運うんなf.ことに、妹は事じ故こがあった電車には乗のっていなかった。いつもなら乗っていた時間なのだが。
B
1.おめでたいことに、あの夫ふう婦ふは2人ふたり合あわせて190歳さいだそうですよ。
2.わたしが結けっ婚こんしたとき、祖そ母ぼがどんなに喜よろこんだことか。
3.母のことを思い出すと、懐なつかしいというよりは寂さびしいものがある。
4.つらい練れん習しゅうをして、しかも逆ぎゃく転てん優ゆう勝しょうしたA選せん手しゅはどんなにうれしかったことだろう。
5.何なんとかして時間を取とり戻もどせないものかといつも思う。
6.え? 小しょう学がく6年ねん生せいが1人ひとりで海かい外がい旅行? よくもまあ、親おやが許ゆるしたものだ。
7.昔むかしはわたしもよく1人ひとりで山へ行ったものだが、今は1人で行くより数すう人にんで行く方が楽しい。
8.ああ、いろいろな国の言こと葉ばが話せるようになりたいものだなあ。