第4课
1、“あります”和“います”
表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。使用“あります” 和“います”的句型有以下两种。
⑴ 名词[场所] に名词[物/人] があります/います
▲部屋に机があります。(房间里有桌子)
▲ここに本があります。(这里有书)
▲庭に何がありまうか。(院子里有什么?)
▲部屋に猫がいます。(房间里有一只猫)
▲公園に子供がいます。(公园里有孩子)
▲あそこにだれがいますか。 (那里有谁?)
表示存在,相当于汉语的“~有~”。
⑵ 名词[物/人] は名词[场所] にあります/います
▲いすは部屋にあります。(椅子在房间里)
▲本はここにあります。(书在这儿)
▲図書館はどこにありますか。(图书馆在哪儿?)
▲吉田さんは庭にいます。(吉田先生在院子里)
▲子供は公園にいます。(孩子在公园)
▲犬はどこにいますか。(狗在哪儿?)
表示位置,相当于汉语的“~在~”。※
▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪里?)
--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪里?)
▲林さんはどこですか。(林先生在哪里?)
--林さんはどこにいますか。(林先生在哪里?)
2、名と名 [并列]
▲時計と眼鏡(表和眼镜)
▲ビールとウイスキー(啤酒和威士忌)
▲居間にテレビとビデオがあります。(起居室里有电视机和录像机)
助词“と”加在两个名词之间表示并列,意思相当于汉语的“和”。
3、 上 / 下 / 前 / 後ろ / 中 / 外
うえ した まえ うしろ なか そと
▲机の上に猫がいます。(桌子上有一只猫)
▲会社の隣に花屋があります。(公司旁边有花店)
▲猫は箱の中にいます。(猫在箱子里)
▲売店は駅の外にあります。(小卖部在车站的外边)
表示具体位置时,用“名词+の+方位。汉语说“椅子上” “桌子下”,而日语说“いすの上 うえ” “机の下 した”,“の”不能省略。
4、ね [确认]
▲あそこに犬がいますね。(那儿有一只狗啊)
▲この新聞は林さんのですね。(这报纸是林先生的吧)
▲駅の前に銀行がありますね。(车站前面有家银行吧)
当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。相当于汉语的“…… 吧”。
5、疑问词+も+ 动词(否定)
▲教室にだれもいません。 (教师里谁也没有)
▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱里什么也没有)
表示全面否定。相当于汉语的“都不(没)……” “什么也(都、没)……”的意思。