1、动词的“ない形”
“ない形“的变换方式:
■一类动词:把“ます形”去掉“ます”后的最后一个音变成相应的“あ段”音,后加
“ない”。如果最后音为“い”时,把“い”变成“わ”后加“ない”
■二类动词:把“ます形”的“ます”去掉后加“ない”。
■三类动词:把“来ます”变成“来ない”,把“します”变成“しない”。
2、动ないでください
▲部屋のかぎを忘れないでください。(请别忘了房间钥匙)
▲この部屋には入らないでください。(请不要进入这个房间)
▲無理をしないでください。(请不要勉强)
表示否定的命令时,使用“~てください”的否定形式。其构成方式为“だい形+く ださい”
3、动なければなりません
▲李さんは今日早く帰らなければなりません。(小李今天必须早点回家)
▲この薬は毎日飲まなければなりません。(这个药必须每天吃)
▲すぐに書類を送らないといけません。(得马上把文件寄出去)
表示必须。接续方法是将动词“ない形”中的“ない”换成“なければなりません”。 也可以用“ないといけません”的形式代替“なければなりません”。
4、动なくてもいいです
▲明日は残業しなくてもいいです。(明天不加班也行)
▲慌てなくてもいいですよ。(不要慌慌张张的)
▲靴を脱がなくてもいいですか。(不拖鞋也可以吗)
表示不做某事也可以。意思相当于“~なければなりません”的否定。接续方法是将 动词“ない形”中的“ない”换成“なくてもいいです”。
5、名1が名2です
▲山田先生はどの方ですか。(山田老师是哪位)
--山田先生はあの方です。(山田老师是那位)
--あの方が山田先生です。(那位是山田老师)
▲吉田課長はいますか。(吉田科长在吗)
--わたしが吉田ですが。(我就是吉田)
▲あなたのかばんはどれですか。(你的包是哪一个)
--これがわたしのかばんです。(这个是我的包)
表示作为话题的“名词2”是什么时,用“[名词2]は [名词1]です”的形式。这里“名 词2”是旧信息,“名词1”是新信息。同样的内容也可以用“[名词1]が [名词2]です”的 形式来表示。在这个句型里“名词1”仍然是新信息,“名词2”仍然是旧信息。新信息做主语时用“が”来表示。
▲子供が公園で遊んでいます。(孩子在公园里玩儿)
▲バスが来ました。(公共汽车来了)
叙述直接观察到的某事物,而不是作为话题在谈论这个事物时,使用“[名词]が[动词]”的形式。因为这里也同样时新信息在左主语。
▲だねがいますか。(有谁呀)
▲どこが痛いですか。(哪儿疼啊)
▲何が好きですか。(喜欢什么)
“何” “だれ” “どこ” “いつ”等表示疑问的词做主语时不能用“は”, 只能用“が”。因为这些词不能表示旧信息。※