1、被动形式
被动形式是表示做主语的人或事物承受某种动作或影响的表达方式。
■一类动词:把“ない”形的“ない”变成“れる”。
■二类动词:把“ない形”的“ない”变成“られる”。
■三类动词:把“来る”变成“こられる”,把“する”变成“される”“(ら)れます” 的活用方式与二类动词相同。※
2、名は(名に)动(ら)れます
▲部長は李さんをほめました。(部长表扬小李了)
--李さんは部長にほめられました。(小李受到了部长的表扬)
▲森さんは小野さんに食事に誘われました。(森先生被小野女士邀请去吃饭了)
▲李さんは部長にほめられませんでした。(小李没有被部长表扬)
表示被动时,动作对象做主语,而动作主体用助词“に”表示。
▲李さんは友達に助けられました。(小李得到了朋友的帮助)[客观描述不表示受益]
▲李さんは友達に助けてもらいました。(小李得到了朋友的帮助)[表示受益]
※
3、名は 名に 名を 动(ら)れます
▲森さんは馬さんのカメラを壊しました。(森先生把小马的照相机弄坏了)
--馬さんは森さんにカメラを壊されました。(小马让森先生把照相机给弄坏了)
▲李さんは昨日犬に手をかまれました。(小李昨天被狗咬了手)
▲森さんは田中さんに本を汚されました。(森先生让田中先生把书给弄脏了)
日语中有一种物做主语的被动句,即某事务的拥有者在被动句里做主语,而该事物在被动句里仍然充当宾语。这种被动句一般表示该事务的拥有者遭受了某种麻烦或损失。
4、名は名に动(ら)れます
▲小鳥が逃げました。(小鸟飞走了)
--陳さんは小鳥に逃げられました。(老陈的小鸟飞走了)
▲張さんは隣の人に夜遅くまで騒がれました。(邻居闹到很晚,小张[休息受到了影响]。)
▲食事中,隣の人にタバコを吸われました。(吃饭的时候,旁边有人抽烟。[我非常不愉快])
日语中还有一种纯粹表示受害的被动句,在这种被动句里受害者不是直接的而是间接的 承受某种事态的影响。不仅是他动词,自动词也可以用于这种被动句。另外,这种被动句一般不具有否定形式。
▲わたしたちは雨に降られました。(我们被雨淋了)
在这种被动句里助词“に”前面一般是人或动物,但有时候也可以是“雪 ゆき” 和“雨 あめ ”。不过这时候的动词必须是“降 お ります”。
5、名が/は 动(ら)れます
▲2010年に上海で万博が開かれます。(2010年将在上海举办世博会)
▲2010年の万博は上海で開かれます。(2010年的世博会将在上海举行)
▲駅前に高いビルが建てられました。(车站附近盖起了高楼)
日语中还有一种用事物来做主语的被动句。这种被动句的动作主体一般是某一不确定的 人的群体,一般不在句中出现。
6、名は名によって动(ら)れます
▲この車は日本の有名なデザイナーによって設計されました。(这款车是由日本著名设计师设计的)
▲万有引力の法則はニュートンによって発見されました。(万有引力定律是牛顿发现的)
▲この本は山田先生によって書かれました。(这本书为山田先生所著)
在用事物做主语的被动句里,有时动词的主体是特定的,这时候动作主体用“によって” 来提示。“によって”不能用“に”来替换。