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【北村季吟】

时间: 2017-10-24    进入日语论坛
核心提示:【北村季吟】(きたむら‐きぎん)江戸前期の古典学者、俳人、歌人。通称、久助。号は拾穂軒?湖月亭?慮庵。近江の人。松永貞徳に
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【北村季吟】
(きたむら‐きぎん)
 
江戸前期の古典学者、俳人、歌人。通称、久助。号は拾穂軒?湖月亭?慮庵。近江の人。松永貞徳に和学、俳諧、飛鳥井雅章に和歌を学び、のち幕府に仕える。和漢?神儒仏の学に精通し、中世以後の古典の注釈を集大成。門弟に芭蕉、素堂などがある。著に「徒然草文段抄」「源氏物語湖月抄」「枕草子春曙抄」「万葉集拾穂抄」、句集「新続犬筑波集」など。(一六二四~一七〇五)
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