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【本居宣長】

时间: 2017-10-24    进入日语论坛
核心提示:【本居宣長】(もとおり‐のりなが)江戸中期の国学者、語学者。伊勢国(三重県)の人。通称、弥四郎。号は鈴屋(すずのや)。初め医
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【本居宣長】
(もとおり‐のりなが)
 
江戸中期の国学者、語学者。伊勢国(三重県)の人。通称、弥四郎。号は鈴屋(すずのや)。初め医学を修業したが、契沖の書に啓発されて古典の学に志し、「源氏物語」などを研究した。賀茂真淵に会ってから古道研究の素志を固め、「古事記」の研究に着手し、「古事記伝」を完成した。彼の家学は、子春庭、養子大平に継承された。著は他に「源氏物語玉の小櫛」「古今集遠鏡」「てにをは紐鏡」「詞の玉緒」「玉勝間」「うひ山ぶみ」など。(一七三〇~一八〇一)
 
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