并不是...;并非...
在同一个句子中,明确地表示理由时,要用「というわけではない」而不用「わけではない」。
◆ピーマンは嫌(きら)いだけど、食べられないわけではない。虽然讨厌青椒,但并不是说不能吃。
◆まったく日本語が話せないわけではない。也不是说完全不会说日文。
◆時間がないわけじゃないけど、パーティーにはあまり行きたくない。也不是说没有时间,而是不大想去派对。
◆あのレストランはいつも込んでいるが、だからといって特においしいというわけではない。那家餐厅总是客满,但也不见得就是因为特别好吃。
◆料理が嫌いだというわけではない。忙しくて作る暇がないだけよ。不是说讨厌做饭,只是忙得没有做饭的时间。
◆ただ無口(むくち)なだけで、怒っているというわけではない。只是不爱说话,并不是在生气。