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新标准日本语高级:第十五课 家事(解说1)

时间: 2015-04-23    进入日语论坛
核心提示:1.课文特点 [使用图表的调查报告]使用图表的文章,经常用下面的表达方式。~は~を示している/示したものである指示图或图表时经
(单词翻译:双击或拖选)
1.课文特点 [使用图表的调查报告]

使用图表的文章,经常用下面的表达方式。

·~は~を示している/示したものである
指示图或图表时经常使用的表达方式。
△図1は夫婦の労働時間·自由時間と夫の分担割合を示したものである。
(图1显示了夫妻的劳动时间、自由支配时间以及丈夫分担家务活的比例。)

·~に~を示す
用于表示作者自己制作的图或图表。
△図1に、夫婦の労働時間自由時間と夫の分担割合を示す。
(我们把夫妻的劳动时间,自由支配时间以及丈夫分担家务活的比例用图1来显示。)

数值的表示方法
·“~に満たない”“~に達しない”“~未満”
用于表示实际数值X小于基准A的情况,即X<A。
△来場者は20人に満たなかった。(出席者不到20人。)
△20歳未満はお酒を飲むととができません。(未满20步不得饮酒。)

·~以下
用于表示实际数值X小于或等于基准A的情况,即X≤A。
△張さんは5,000円以下で泊まれるホテルを探しているらしい。
(小张好像在找5000日元以下可以入住的宾馆。)

·~以上
用于表示实际数值X大于或等于基准A的情况,即X≥A。
△このテストで60点以上の人は合格です。
(这项测试60分以上者为及格。)

·~を超える
用于表示实际数值X大于基准A的情况,即X>A。
△現在、日本語学習者は200万人を超えている。
(现在,日语学习者超过了200万人。)

·“約(やく)~”“ほぼ~”“およそ~”和“~ほど”“~程度”“~前後”
表示某项“大约”“大概”的数值。
△正答率は約40%であった。[①] (回答正确率大约40%。)
△正答率は40%前後であった。[②] (回答正确率在40%左右。)
①中的“約”可以替换为“ほぼ”“およそ”,②中的“前後”可以用“ほど”“程度”替换。在修饰数值以外的内容时只可以使用“ほぼ”“およそ”。
△今朝のダイヤはほぼ正常に運行されています。
(今早的行车时间表基本上正常进行。)
×今朝のダイヤは約正常に運行されています。

·“~足らず”“~近く”“~弱”
用于实际的数值X小于“~”的情况。当说话人内心认为数量较少时倾向于使用。“~足らず”,认为数量较多时倾向于使用“~近く”。
△正答率は40%足らずであった。
(回答正确率不足40%。)(说话人的期望值在40%以上)
△正答率は40%近くであった。
(回答正确率接近40%。)(说话人的期望值在40%以下)
△正答率は40%弱であった。
(回答正确率不到40%。)(对事实的客观描述)

·“~あまり”“~強”
用于实际的数值X比“~”稍大的情况。
△正しく答えられたのは、回答者の40%あまりであった。
(能正确回答的略多于40%。)
△正答率は40%強であった。(回答正确率略多于40%。)

·“~にすぎない”(中级第四课)“わずか~”“~にとどまる”用于说话人认为数值较小的情况。
△日本の失業率は5%にすぎない。(日本的失业率才不过5%。)
△日本の失業率はわずか5%である。(日本的失业率仅有5%。)
△日本の失業率は5%弱にとどまっている。(日本的失业率仅仅不到5%。)

·“~に上る”“~に達する”(高级第9课)
用于说话人认为数值很大的情况。
△日本の失業率は5%に上る。(日本的失业率高达5%。)
△日本の失業率は5%に達した。(日本的失业率达到了5%。)

·~に届く
表示终于达到基准。多可“ようやく”“やっと”等词语搭配使用。
△夫の家事分担割合はようやく10%に届いた。
(丈夫分担家务的比例且算达到了10%。)

·~を上回る(中级第3课)
用于认为数值超过某个基准,该基准可以是数字,也可以是非数字。
△景気が回復せず、日本の失業率は昨年を大幅に上回っている。
(经济尚未恢复,日本的失业大幅度地超过了去年。)
△今年の入学志願者は、すでに2,000人を上回っている。
(今年的入学报名者已经超过2000名。)

·~を下回る(中级第3课)
用于认为数值低于某个基准,该基准可以是数字,也可以是非数字。
△景気が好調で、日本の失業率は、今のところ昨年を下回っている。
(由于经济情况良好,日本的失业率目前低于去年。)
△日本の合計特殊出生率は、1997年以降1.4%を下回っている。
(日本的总和生育率在1997年后下降到低于1.4%。)

·横ばい状態
用于表示某数值或状况持接不变的状态。
△景気が不安定で、日本の失業率は横ばい状態を続けている。
(由于经济情况不稳定,日本的失业率不见任何改变。)

——日本における男女の家事労働時間を見てみよう。

2.~てみよう
把“~てみる”加上“劝诱形式”句尾,在论文或报告中常用于提示接下来要思考的课题。除“~てみよう”以外,“~てみたい”“どのようになっているだろうか”等表达方式也很多见。
△そこで、日本における男女の家事労働時間を見てみよう。
(那么,我们来看一下有关日本男性和女性的家务劳动时间吧。)
△以下では、日本における男女の家事労働時間を見てみたい。
(下面,我们来看一下有日本男性和女性的家务劳动时间。)
△では、日本における男女の家事労働時間はどのようになっているのだろうか。
(那么有关日本男性和女性的家务劳动时间究竟是怎样的呢?)

此外,提示主题时使用的“~てみよう”,是文章作者在向阅读者提供指导时的说法,多用于教科书。在书写一般报告时若使用这种说法会给人以傲慢的感觉,因此需要注意。

——そこから何が浮かび上がってくるだろうか。

3.~だろうか
“~だろうか”(中级第9课)与“~でしょうか”(初级第31课)相同,是说话人认为听话人不知道答案时也可以惯用的疑问形式。因此,多用于论文等不要求读者回答,而是要与读者一起思考某问题时,用来提示主题。
△アリが行列を作るのはなぜだろうか。
(蚂蚁排队是为什么呢?)
△地球温暖化の進行をどのように食い止めたらいいだろうか。
(如何才能阻止地球变暖的进程呢?)

——共働き世帯の妻が1日あたり4時間45分であるのに対し、夫は33分で、その差は4時間12分にも及ぶ。

4.~あたり
“あたり”接在表示单位的名词后,表示在该单位的范围内,相当于“毎……”。
△1世帯あたりの電話料金の変化を調査した。
(我们调査了毎户平均电话费的变化情况。)
△2011年の中国の携帯普及率は、100人あたり64.4台となり、前年末よりも8.1ポイント上昇した。
(2011年中国的手机普及率达到每百人64.4台,比上年度提高了8.1个百分点。)
△この町の医師数は、人口を10万人に換算した場合、10万人あたり70人となり,近隣の市町村と比べると、非常に少ない。
(这个镇的医生人数以人口10万人换算,为毎10万人70人,与邻近的其他“市镇村”相比非常少。)

同样的表达有“~につき”意思也是“毎”。
△アルバイト料は、学生1人につき10,000円払います。
(打工的报酬,向毎个学生支付10000日元。)

另外,多个销售时,使用助词“で”,如有“3個で500円”的说法。但一个的情况则不使用助词“で”而说“3個500円”(初级第13课)。
△お客さん、1個80円のリンゴが3個で200円。お買い得だよ。
(您来看看!80日元1个的苹果3个卖200日元。很合算哦。)

5.~のに対し、~
针对某个事项,对比两种不同的情况时使用。接续形式是“小句(简体形式)+の+に対し”。如果是名词及二类形容词的肯定形式时,则用“名词/二类形容词+である+の+に対し”或“名词/二类形容词+な+の+に対し”的形式。
△冬の時期、北海道が寒いのに対し、沖縄県は比較的暖かい。
(冬天的时候,相对于北海道的寒冷,冲绳则比较暖和。)
△姉が運動なら何でも得意なのに対し、妹は運動はあまり好きではないようだ。
(只要是运动,姐姐无论什么项目都很擅长,而妹妹却好像不大喜欢运动。)
△食料品は免税であるのに対し、酒やタバコには税金がかけられている。
(食品是免税的,向烟酒则是上了税的。)
△食料品は免税なのに対し,酒やタパコには税金がかけられている。
(食品是免税的,而烟酒则是上了税的。)

另外需要注意,表示动作、感情、态度涉及对象的“~に対し”要用“名词+に対し”的形式。
△裁判長の有罪判決に対し、被告人は表情を少しも変えなかった。
(面对审判长作出的有罪判决,被告人的表情无任何变化。)

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