6.~を余儀なくされる
“~を余儀なくされる”意思是自己并不想这么做,但因各种原因不得不这么做。
△授業料が払えず、退学を余儀なくされてしまった。
(交不起学费,无奈退学了。)
△台風で停電になり、電気と水がない生活を余儀なくされた。
(因台风停电了,不得不过起了没有水电的生活。)
7.~(よ)う [用意志形表示推测] [书面语]
动词的意志形可以表示说话人的推测,主要用于书面语。
△今後はいかに事故の再発を防止するかが課題となろう。
(今后的课题是如何防止问题的事故再次发生。)
△景気は遠からず回復しよう。
(景气不久即将恢复。)
日语中在陈述作者的意见时,可以像课文中一样,把“うかがえる”变为“うかがえよう”“うかがえるだろう”“うかがえるのではないだろうか”这样的意志形,以使表达更加间接、委婉。
△以上のことから、彼の選択は誤りだったといえよう。
(根据以上情况,可以说他的选择是错误的。)
——結婚を機に、女性の家事労働時間は未婚である場合の倍以上に増える。
8.~を機に
“~を機に”表示“以……为契机”的意思。“~”多为就职、结婚、生育等人生中的重大事件。接续形式是“名词+を機に”“动词(简体形式)+の+を機に”。还可以使用“~を契機にして”“~を契機として”。
△就職を機に親元を離れることにした。
(借着参加工作的机会,决定离开父母独立生活。)
△子供が生まれたのを機にタバコをやめた。
(我借孩子出生的由头,把烟戒掉了。)
△展覧会の入選を契機にして、娘は美術の勉強を本格的に始めた。
(以展览会获奖为起点,女儿真正地开始学习美术了。)
——それでも、総労働時間から見れば夫婦の差は大きい。理由として末子が幼児以下のライフステ一ジに属する30代男性の多くが会社での長時間労働を強いられていることがある。
9.理由として~がある/理由として~が挙げられる
先说明前文的状况,再以“理由として~がある”“理由として~が挙げられる”的形式,明确提示导致这种状况的多种范围中的一个。
△今年、家電の売り上げが好調だ。理由として、昨年末から政府がエコ家電に対して補助金を給付していることがある。
(今年,家电的销售很好。理由之一是从去年年底开始政府对节能家电提供补贴。)
×理由として、昨年末から政府がエコ家電に対して補助金を給付している。
△現在、日本では少子化が進んでいる。その理由として女性の結婚年齢の上昇が挙げられる。
(现在,日本的少子化现象加剧,理由之一就是女性结婚年龄的提高。)
10.~を強いる
“強いる”意思是“强迫别人做事”,以“~を強いられる”的形式表示“被强制做某事”。
△新しい政策は、国民に負担を強いるものだ。
(新政策就是把负担强加給国民的政策。)
△試合の途中で、主力選手がけがをして交替したため、苦しい戦いを強いられた。
(比赛中途因主力受伤替换下场,队员们陷人了苦战。)
——家事などによる拘束時間が長いことが、生活の質そのものを低下させると一概にいえるわけではない。
11.そのもの
“そのもの”接在名词之后表示“其自身”的意思。
△まず、データそのものが間違っていないか確認したほうがいい。
(最好首先确认下数据本身是否错了。)
“そのもの”也有接在名词,二类形容词之后,强调该词含义的用法。
△子供たちが明るく笑う様子は天使そのものだった。
(孩子们灿烂的笑容,简直就是天使一样。)
△あの人はいつでも元気そのものですね。(那个人总是精神抖擞。)
——女性の生活における拘束時間は、結婚するまでと、結婚後、さらに出産後では明らかな差がある。
12.~と~では
“~と~では”用于对两项事物进行比较,并能发现较大差异的情况。
△日本語と中国語では、漢字の読み方が全く異なる。
(日语和汉语中,汉字的读法完全不同。)
山田さんと川村さんでは、考え方が違い過ぎる。
(山田和川村想法差异太大。)