第三节 敬语分类
传统三分类
按照传统的日语语法理论,敬语一般可分为尊敬语、谦让语和郑重语三大类。
1 尊敬语是说话人对听话人或话题中人物的言行及所属事物表示尊敬的一种表达方式。表示尊敬的对象一般为地位身份较高者、年长者、生疏者等。
例如:
ここで暫くお待ちください。
(请在此稍等片刻。)
何かありましたら、どうぞご遠慮なくお申し出ください。
(有什么问题的话,请不要客气地提出来。)
お客様、ご注文は何になさいますか。
(请问客人您想吃点什么?)
貴重な資料をご恵贈くださいまして、誠にありがとうございます。
(非常感谢您赠与宝贵的资料。)
今日はご来店にくださって、まことにありがとうございます。
(欢迎您今天光临本店。)
先生はそのようにおっしゃった。
(老师是那样说的。)
2 谦让语是说话人以谦逊的态度叙述自己的行为,向听话人和自己行为涉及的对象表示敬意的一种表达方式。表示谦让的对象一般为身份地位较高者、年长者、生疏者等。
例如:
並々ならぬご苦労をなさったと拝聞しております。
(听说让您多费心了。)
記念にアルバムを差し上げました。
(作为纪念,赠送相册。)
拙著をお送りしますので、ご笑覧ください。
(请笑览我的拙作。)
大変ご迷惑をかけて、申し訳ございません。
(给你添了很大的麻烦,真的是很抱歉。)
お荷物をお持ちいたしましょうか。
(我帮您拿行李吧。)
先生を呼んでいただけませんか。
(能帮我叫一下老师吗?)
3 郑重语是说话人以郑重的表达方式直接向听话人表示敬意,也表示自己的高雅教养。常用动词有「ござる」、「まいる」、「いたす」、「おる」等,常与「です」、「ます」和「ございます」搭配使用。郑重语也是一种谦让的表达方式,但郑重语侧重于直接向听话人表达敬意。
例如:
母は明日伺うと申しておりました。
(母亲说明天去拜访您。)
わたくしがご案内をさせていただきます。
(请允许我为您带路。)
なにとぞお目通りしたく存じます。
(请允许我拜见您。)
用意ができております。
(已经准备好了。)
もしもし、小栗さんですか。
(喂,是小栗先生吗?)
私も大変うれしゅうございます。
(我也非常高兴。)
新型五分类
若将谦让语和郑重语再细分,则共可分为五类,即尊敬语、谦让语、郑重语、丁宁语和美化语。其中丁宁语和美化语并不单独使用,一般与尊敬语、谦让语、郑重语配合使用。
1 丁宁语是为了表示客气、礼貌、文雅等态度时使用的一种表达方式,一般以「です」、「ます」和「ございます」结句。不单独使用,一般与尊敬语、谦让语、郑重语配合使用。
例如:
お待たせしました。
(让您久等了。)
お茶をお持ちしました。
(给您送茶来了。)
ご住所はどちらですか。
(请问你住在哪里?)
ご注文は以上でよろしいでしょうか。
(以上您的点餐,确认没问题吗?)
この町には大きなスーパーはございません。
(这个镇里没有大型超市。)
母に作ってもらったサンドイッチ、さっきいただきました。
(刚才吃了妈妈做的三明治。)
2 美化语,顾名思义是为了美化词语,使用词变优雅,语言变柔和,从而表现自己富有教养。多使用接头词「お」和「ご」,其中日语固有词汇用「お」,汉语词汇用「ご」。不单独使用,一般与尊敬语、谦让语、郑重语配合使用。
例如:
お手洗いはどちらですか。
(请问洗手间在哪里?)
お腹が空いました。
(肚子饿了。)
うちのお爺さんが三年前亡くなりました。
(我的爷爷三年前去世了。)
ご心配をかけまして、すみません。
(对不起,让您担心了。)
食券をお持ちでない方は、自動券売機でお求めください。
(没有餐券的顾客,请您在自动售券机购买。)
ご連絡が遅くなって申し訳ありません。
(实在是不好意思,没能及时和您联系。)