忘(わす)れない
君(きみ)の声(こえ)
昔(むかし)の宝物(ほうもつ)
見(み)つけない
思(おも)い出(で)を
一(いち)度(ど)も探(さが)したい
熱(あつ)い笑顔(えがお)
心(こころ)を映(うつ)した
崩(くず)れた
今(いま)の僕(しもべ)
手(て)を繋(つな)いで
空(そら)を見上(みあ)げた
あの月(つき) 笑(わら)っていた
これから二人(ふたり) 離(はな)れないけど
証(あかし)はすべての涙(なみだ)
信(しん)じて 迷(まよ)わない傷(きず)の中(なか)で 君(きみ)のそばにいる
聞(き)きたくない
「あんたのせいじゃない」
愛(あい)する君(くん)を まだ
手(て)を繋(つな)いで
空(そら)を見上(みあ)げた
あの月(つき)笑(わら)っていた
必(かなら)ず君(きみ)と離(はな)れないから
心(こころ)は君(きみ)だけ開(あ)ける
春(はる)ように
幸(しあわ)せが溢(あふ)れる出(だ)して
君(きみ)を守(まも)りたい
これから二人(ふたり) 離(はな)れないけど
証(あかし)はすべての涙(なみだ)
信(しん)じて 迷(まよ)わない傷(きず)の中(なか)で 君(きみ)のそばにいる
必(かなら)ず君(きみ)と離(はな)れないから
証(あかし)はすべての涙(なみだ)
信(しん)じて 迷(まよ)わない傷(きず)の中(なか)で 君(きみ)のそばにいる