あ
一般在察觉到什麽,或者想要说什麽的时侯使用。使用时,说得短而轻。
ああ
表示感动。例如「ああ、よかった」「ああ、大変だ」。有的时侯,在比较随便的场合,用於说话的开头,例如「ああ、そうですね」「ああ、なるほど」「ああ、そうそう」。这种说法不是很郑重,所以对上司,长辈或者客人不应该使用。
あのう
在招呼别人,或者向别人询问时使用,例如,「あのう、失礼ですが」「あのう、すみません」。另外,在提问或者发言时,也常常以「あのう......」开头,表示说话人客气或者不知所措的心情。它与突然直截了当的提问和发言相比,存有一种在意、顾忌对方的语气。
いや/いえ
是「いいえ」轻松随便的表达形式。一般表示否定,但是在有的场合也用於表示意外和惊讶。例如「いや、そうでしたか」「いや、ご指摘のとおりです」。通常「いや」为男性使用,「いえ」男女使用。
うーん
是在思虑,或者不知道怎麽说才好时发出的声音。譬如独自一个人在考虑,或者不知道怎麽办才好的时侯,也常会发「うーん」音。它不是郑重的说法,所以不应该对上司或者客人使用。
え
在表示意外或者轻微惊讶时使用,例如,「え、本当ですか」「え、そうなんですか」「え、どうしてですか」。经常用於朋友之间的会话。
えーと
是在说话前稍许停顿,或者在考虑和回忆什麽事情时的说法。有时也说「えー」。
へえ
表示惊讶。不是很有礼貌的说法,所以对上司或客人不要使用。
ん
无意中别人跟你打招呼,或者被叫到姓名,觉得「怎麽了?」「发生了什麽事?」时发出的声音。一般语尾为升调。在朋友之间使用没有问题,但是对上司或者客人应使用「はい」。
同事/朋友之间的会话:
在对外商务活动中,会话应该使用敬语。在公司内部开会和讨论的时侯,即使对方是同事或者朋友,也应该使用「です」「ます」体表达。但是在工作之馀或者休息的时侯,同事之间,闲聊一些轻松愉快的话题,大家都会用平时常用的简体,来进行谈话。
同事之间会话的时侯,无论是动词、形容词,还是形容动词、名词、助词,结句都用简体。而且在句子中,助词往往省略。
譬如:
形容动词、名词、助词後面表示简体的助词「だ」的省略
例:みんな帰った。 残ったのは私一人だけ。
表示疑问的动词「か」的省略(发音时词尾为升调)
どこへ行った。
表示主题的助词「は」以及其他助词的省略
食事済んだか。
以下是一些敬体变为简体的形式:
「~です」 → 体言で終える
「~のです」 → 「~んだ」
「~ですね」「~ですよ」 → 「~だね」「~だよ」
「~ではないでしょうか」 → 「~じゃないかな」「~じゃない」
「~ですが」「~が」 → 「~だけど」「~けど」
「~ので」「~なので」 → 「~から」「~だから」
「~では」 → 「~じゃ」
另外一些形式变为简体後,还往往会发生音变:
「~ている」 → 「~てる」
「~ておく」 → 「~とく」
「~てしまう」 → 「~ちゃう」
「~なくては」 → 「~なくちゃ」
「(引用)と」 → 「~って」
「(引用)という」 → 「~って」