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日本作家-武者小路実篤

时间: 2013-12-30    进入日语论坛
核心提示:武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ) 1885-1976 明治-昭和時代の小説家。 明治18年5月12日生まれ。武者小路実世(さねよ)
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武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ) 
武者小路実篤 
 1885-1976 明治-昭和時代の小説家。
 明治18年5月12日生まれ。武者小路実世(さねよ)の4男。明治43年志賀直哉(なおや)らと「白樺(しらかば)」を創刊。大正7年理想主義の実践として,宮崎県に「新しき村」をひらく。小説,戯曲のほか,詩,画業にも活躍した。昭和12年芸術院会員,26年文化勲章。昭和51年4月9日死去。90歳。東京出身。東京帝大中退。作品に小説「友情」「真理先生」,戯曲「人間万歳」など。
 
代表作
『お目出たき人』
『幸福者』
『友情』
『愛と死』
『真理先生』
 
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