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日本作家-室生犀星

时间: 2013-12-30    进入日语论坛
核心提示:室生犀星(むろうさいせい) 1889-1962 大正-昭和時代の詩人,小説家。  明治22年8月1日生まれ。逆境の幼少期をへて詩人をこ
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室生犀星(むろうさいせい) 
室生犀星 
 1889-1962 大正-昭和時代の詩人,小説家。
  明治22年8月1日生まれ。逆境の幼少期をへて詩人をこころざす。大正2年北原白秋の主宰誌に「小景異情」を投稿し,生涯の友萩原朔太郎と知りあった。7年「抒情小曲集」を刊行。30歳代から小説に転じ,「あにいもうと」,「杏(あんず)つ子」(昭和33年読売文学賞),「かげろふの日記遺文」(34年野間文芸賞)などの代表作がある。芸術院会員。昭和37年3月26日死去。72歳。石川県出身。本名は照道。作品はほかに「我が愛する詩人の伝記」など。
 
代表作
『密のあわれ』
『庭をつくる人』
『天馬の脚』
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