日本の病院
日本の病院には大学の付属病院や総合病院のような大きい病院と、「ΟΟ病院」のような個人で開いている小さい病院があります。大きい病院は人が多くて待つ時間が長います。
病気になったときによくみてもらうお医者さんのことを「かかりつけのお医者さん」と言います。
初めて病院へ行くときは、保険証を持っていかなければなりません。ふつう、かかったお金の30パーセントを自分で払います。二度目に行くときは診察券を持っていきます。病院でもらう藥は紙の袋に入っています。
注釈:
付属病院(ふぞくびょういん)[名]附属医院
総合病院(そうごうびょういん)[名]综合(性)医院
かかりつけ(掛かりつけ)[名]经常就诊(的医生)
保険証(ほけんしょう)[名]健康保险证
パーセント[名]百分率
診察券(しんさつけん)[名]挂号证
袋(ふくろ)[名]袋子,口袋
問題:
初めて病院へ行くときは、どのようなものを持っていきますか。
1、かかりつけのお医者さんの證明書
2、診察券
3、30パーセントのお金
4、保険証
答案:4
参考译文:
对于日本的医院,有大学的附属医院和综合医院之类的大医院,也有“某某医院”之类的个人开的小医院。大的医院人多并且等待的时间长。生病时经常为你看病的医生被称为“经常就诊的医生”。第一次去医院时,必须带着健康保险证。通常费用的百分三十是自己支付的。第二次去的时候就要带上挂号证。在医院拿到的药是放入纸袋里的。
相关语法
~のような 表示:以某事物为例的用法。
例:犬や猫のような動物は嫌いです。――很讨厌狗猫之类的动物。
动词基本型+名词 表示:连体形,动作的对象。
例:書く本——写的书
甲に 乙が あります 表示:诸如花草,桌椅等不能活动的物体的存在。
例:机の前にいすがあります。——桌子前面是椅子
~「て」,~ 表示:并列,停顿,承接,因果。
“动词基本型+時(とき)” 表示:做某事的时候
食事をするとき、日本人ははしを使います。――吃饭的时候,日本人使用筷子。
甲を乙と言う 表示:相当于汉语的“管甲叫乙”表示甲所说明、指示的事物是用乙所代表的名称来称呼的。
例:この紙を折り紙と言います。――这种纸被称作折纸。
~なければ なりません(ならない)表示:必须~,应该~等。
例:七時に起きなければなりません。――必须七点起床。
~「て」いきます/きます 表示:经过时间的推移,事态的发展。
~「て」いきます表示将来事态发展的趋势。
~「て」きます表示过去到现在的发展趋势。
例:寒くなってきました。(从过去到现在) ――冷了起来。
寒くなっていきます。(从现在到将来)――将要冷起来。