名詞(+格助詞): × + だけ7 `& y+ S9 a' ?) `% y, c
動詞・形容詞 :普通形<ナ形ーな> のみ
小孫:でも、もし落ちたらと思うと、やっぱり心配で。
李 :その時はその時だよ。「天は人の道を閉ざさず」さ。
良子:あれだけがんばったんだから、きっと合格するわよ。さあ、冷めないうちに召し上がれ。1 L$ X8 R6 X; Z- w3 l0 ]6 e* j
例文4、5は肯定では「~ば、その全て~」、否定では「~ても、その全て~」を表す慣用文型です。よく使われるのは以下の形です。* z, U6 b* c( _7 D n
ほしければほしいだけ、どうぞ。
食べられるだけ、どうぞ。
食べたいだけ、どうぞ。# P9 z$ v5 |. W' k x' M8 C5 I
言うだけ無駄さ。
なお、「~のみ」は限定する用法があるだけで、例文3~5や上例のような「~だけ」の慣用文型では使えません。
B( m1 h: |% m+ i7 P* A w" s% m' G
2.口約束だけ(⇔のみ)では信じられないね。
3.これだけ(⇔これほど/⇔こんなに/⇔ここまで)言っても、お前はまだわからないのか。
4.さあさあ遠慮なく、この苺、ほしいだけ持って行ってください。$ X% t @8 A/ [3 A i, S, {8 |
5.その客は文句を言うだけ言って、帰って行ったよ。0 x* m0 W$ b& D# V8 O6 q
4 T+ [& k5 w& }$ l
2) 彼( )なんかお金を貸す( )( )無駄よ。あの人はお金があればある( )( )、全部使ってしまうんだから。
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7 y. J! l. O$ s1 T% F4 {
2) 惜しくない/ような(+N=燃える恋愛)/み