擬音語・擬態語の語幹: × + つく
名詞 : × + づく(一部例外あり)+ X& R8 w; d7 m' k2 \7 {7 f5 I7 c
李 :「秋来たりなば冬遠からじ」だね。
良子:あれ?それって「冬来たりなば春遠からじ」だったんじゃないかしら。
李 :いちいち揚げ足を取るなよ。むかつくなあ。
0 A D! j8 Q2 b# O: w
また「~づく」は名詞について、「片づく・気づく・勢いづく・色気づく・怖じ気付く・傷つく・調子づく・たてつく…」のように「そのような事態や傾向になる」という意味の自動詞を作ったり、「ゴルフづく・小説づく・客づく…」のように「頻繁に~する/盛んに~する」という意味の自動詞を作りますが、語彙として覚えた方がいいでしょう。
2.新婚早々だし、言いたくはないんだけど、そんなに人前でいちゃつかないでくれよ。
3.彼女のことが頭の中でちらついて、勉強どころではない。
4.海外に進出した企業がその土地に根づくには、色々苦労がある。
5.さあ、勝負しようじゃないか。それとも、今になって怖じ気づいたのか。
2) ネオンも(きらきら→ )つき出した( )、夜の歌舞伎町でも(ぶらぶら→ )ついて帰らないか。
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2) で(「の」も可)/に/行こう(→文型4 40)