接续: (1)名词「の 形」+はずだ
ナ 形容词「な 形」+はずだ
イ 形容词「辞书形」+はずだ
动词「辞书形」+はずだ
各词类「た 形」+はずだ
各词类「ない 形」+はずだ
意义: 用「~はずだ」 的形式结束句子,表示说话人根据某些依据或假定条件,作出符合
逻辑、合情合理的推断。虽然跟表示推测的「~だろう」 意思接近,但其有把握的程度要
高得多。“估计应该(是)……”、“按理说应该(是)……”。
〇 田た 中なか さんは今日きょう 出で かけると言い っていましたから、留る 守す の
はずです (=うちにいないはず です)。 (★)/ 因为田中说过今天要出去,所以他应该不在
家。
〇 クミさんは毎まい 日にち ピアノの練れん 習しゅう をしているので、上じょう 手ず
なはずです 。太た 郎ろう 君くん はあまりピアノの練れん 習しゅう をしないので、上
じょう 手ず ではないはずです 。 / 因为久美每天都练习钢琴,所以应该弹得不错。而太郎不大练
习钢琴,所以不可能弹得很好。
〇 おじいさんは毎まい 日にち 畑はたけ で働はたら いているから、体からだ が丈じょ
う 夫ぶ なはずです 。 / 因为爷爷他每天都在干农活,所以身体应该很好。
〇 料りょう 理り が得とく 意い な奥おく 様さま が作つく れば、おいしいはずです 。
でも、料りょう 理り が苦にが 手て なご主しゅ 人じん が作つく ったら、おいしくない
はずです 。 / 如果是擅长做菜的夫人烧的菜,应该很好吃。而如果是不擅长做菜的丈夫烧的菜,不可
能好吃。
〇 この薬くすり を飲の めば、病びょう 気き は治なお るはずです 。 (★)/ 如果喝了
这个药,病应该会好的。
〇 今いま は静しず かなこの通とお りは、両りょう 側がわ に並なら んでいるたくさん
の家いえ の様よう 子す を見み ると、昔むかし は繁はん 華か 街がい だったはずです 。
そしてにぎやかだったはずです 。 / 现在显得很安静的这条街,从街道两侧的建筑来看,从前应该
是条商业街,而且应该很繁华。
接续: (2)名词「の 形」+はずがない/はずはない
ナ 形容词「な 形」+はずがない/はずはない
イ 形容词「辞书形」+はずがない/はずはない
动词「辞书形」+はずがない/はずはない
各词类「ない 形」+はずがない/はずはない
意义: 用于说话人根据某些依据或假定条件,作出“不会有这样的事、不可能出现这样的
事”的推断。其否定的语气比「~ないはずだ」 强烈。如果说「~ないはずだ」 类似「た
ぶん~だろう」 的语气的话,那么「~はずがない」 就接近于「きっと/かならず~だ」
的语气。
〇 田た 中なか さんは今日きょう 出で かけると言い っていましたから、うちにいるは
ずがありません 。 / 因为田中说过今天要出去,所以他肯定不在家里。
〇 太た 郎ろう 君くん はあまりピアノの練れん 習しゅう をしないので、上じょう 手ず
なはずはない 。 / 因为太郎不大练习钢琴,所以肯定弹得不好。
〇 料りょう 理り が苦にが 手て なご主しゅ 人じん が作つく ったら、おいしいはずが
ない 。 / 如果是不擅长做菜的丈夫烧的菜,肯定不好吃。
〇 あの人ひと は入にゅう 院いん しているので、明あし 日た の旅りょ 行こう に来く
るはずがない 。 (★)/ 因为他住院了,所以明天的旅行他肯定不会来。
〇 この薬くすり を飲の めば、病びょう 気き は治なお らないはずはない 。 / 如果喝下
这个药,病不可能治不好。
〇 熱ねっ 心しん な彼かれ に頼たの んだら、手て 伝つだ ってくれないはずはない 。
/ 如果拜托热心肠的他,不可能不帮忙。
参考
也有「こ(そ、あ)の/こ(そ、あ)んな+はずだ/はずがない」 的用法。
〇 A:午ご 後ご の会かい 議ぎ は1時じ からですか。 / 下午的会议是1点开始吗?
B:ええ、そのはずです 。 / 嗯,应该是的。
〇 A:田た 中なか さんも来く るね。 / 田中也会来吧。
B:そんなはずがない 。連れん 絡らく してないから。 / 不可能,因为没有联系他。