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【尾形光琳】

时间: 2017-10-24    进入日语论坛
核心提示:【尾形光琳】(おがた‐こうりん)江戸中期の画家。乾山の兄。京都の呉服商雁金屋に生れ、初め狩野風の絵を学んだが、やがて光悦
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【尾形光琳】
(おがた‐こうりん)
 
江戸中期の画家。乾山の兄。京都の呉服商雁金屋に生れ、初め狩野風の絵を学んだが、やがて光悦?宗達の装飾画風に傾倒して、大胆で華麗な画風を展開。また、蒔絵や染織など工芸の分野にも卓抜な意匠(光琳風?光琳模様)を提供した。その画風は乾山や酒井抱一などに引き継がれ、光琳派、略して琳派の系譜を生む。作「紅白梅図屏風」など。(1658~1716)
 
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