7.なし [用于表格中的词语]
在表格中表示某一事项的有无时,多用“あり”“なし”或使用汉字形式“有”“無”。
另外,在日本,在表格中还使用”○”“×”。般以“○”表示符合,“×”表示不符合。“√”在日本不太使用。
另外,在表格中输入文字时,如与上面的栏目内容相同,可以填写“同上”。
氏名 光村 太郎
現住所 T141-8675 東京都品川区上大崎2-19-9
連絡先 同上
——一口にインフルエンザウイルスといっても、A型·B型·O型の3種類が存在します。
8.一口に~といっても、~
“一口に~といっても”表示提到的词语所表达的含义深而广。
△一口に学生といっても、一生懸命勉強している学生もいるし、学生とは名ばかりで遊んでばかりいる者もいる。
(虽说都叫学生,努力学习的学生有之,顶着学生之名从早玩到晩的也有之。)
△一口に20年といっても、その間にはさまざまな出来事があった。
(说是20年,但其间发生生了许许多多的事情。)
——ヒトに感染するものとしては「A香港型」「Aソ連型」などがあります。
9.ヒト
通常用汉字“人”表示人类,而生物学意义的人类则用‘ヒト”来表示。像这样,在表达生物学意义的动植物名称时使用片假名书写,如“ウシ”“イヌ”“サクラ”“ウメ”等。
△生物学における「ヒト」とは、生物の種である。
(生物学意义上的“人”指的是生物的一种。)
△ウシには胃袋が4つある。(牛有四个胃。)
——A型ウイルスは、毎年少しずつ遺伝子の配列を変えます。このため、以前かかった時に作られた抗体や、ワクチンによって作られた抗体がその変化に対応できなくなることがあります。
10.~に対応する
“対応する”意思是“根据状况的变化及对象采取相应的行动”状况的变化及对象用“に”表示。
△日本政府は、早急に少子高齢化に対応する施策を打ち出さなければならない。
(日本政府必须火速出台应对少子高龄化问题的措施。)
△このコンピュータには文字化けに対応したソフトが内蔵されている。
(这台计算机内部装有应对乱码的软件。)
△地球環境の変化に対応して、多くの生物が独自の進化を遂げてきた。
(为了适应地球环境的变化,很多生物完成了各自的进化。)
——インフルエンザの予防法
11.~法
“法”意思是方法,“予防法”意思是预防的方法。即用“サ变动词词干+法”的形式,如“勉強法”“解決法”“上達法”。一类动词和二类动词表示方法的意思时,用“动词ます形去掉‘ます'+方”,如“食べ方(吃法)”読み方(读法)”“見方(看法)”(初级第22课)”
也有サ変动词后接“仕方”表示方法的用法。其接续形式是“サ变动词词干+の+仕方”,如“予防の仕方”“勉強の仕方”。注意不能说成“予防仕方”“勉強仕方”。另外,サ変动词中,也有不能用“~法”,只能用“~の仕方”的动词,如“謝罪”,“謝罪の仕方”而不用“謝罪法”。
另外,作为例外,也有使用“非サ变动词的汉字词+法”的例子,如“健康法”。
——ワクチンを接種すれば、絶対にかからないというわけではありません。なぜなら、新型インフルエンザのワクチンは、新型インフルエンザが流行しないと作ることができないからです。
12.表达根据的说法
先提示某种现象,之后再叙述其根据时,用“なぜなら~からである”“その理由は~からである”“その理由として~が挙げられる”(高级第15课)。
△彼はピアノがとてもうまい。なぜなら、3歳のころから1日も休まず練習しているからだ。
(他钢琴弹得非常好。之所以如此是因为从3岁开始他1天都没中断地坚持练习。)
△わたしはスイカがあまり好きではない。その理由は、小さいころたくさん食べ過ぎたからだ。
(我不大喜攻吃西瓜。这是因为我小时候吃伤了。)
△この商品の売れ行きはとても好調だ。その理由として、市場調査を十分に行ったことが挙げられる。
(这个小商品的销路非常好。其原因是进行了充分的市场调査。)