王さんは古典芸能の勉強をしていますから、歌舞伎の本を読んだり、歌舞伎の公演を見たりしました。歌舞伎を見たあとで、田中さんに感想を話しました。歌舞伎はあまり難しくなかったです。王さんは歌舞伎の勉強をしたあとで、日本の古典芸能が好きになりました。日本にはたくさんの古典芸能があります。歌舞伎だったり、能だったりです。特に歌舞伎は日本の代表的な古典芸能ですから、人気があります.王さんは日本に来る前に、古典芸能のことがよく分かりませんが、歌舞伎を見たあとで、少し分かりました。今 田中さんと能と狂言の話をして、一度能や狂言が見たくなりました。
(1)、王さんは日本に来る前に、古典芸能が好きでしたか。
Aはい、好きでした。
Bいいえ、好きではありませんでした。
C王さんは古典芸能がぜんぜん分かりませんでした
D王さんは古典芸能を中国でよく見ました。
(2)、どうして王さんは歌舞伎の本を読みましたか。
A歌舞伎が好きですから。
B歌舞伎を見て、田中さんに感想を話すことができますから。
C古典芸能の勉強をしていますから。
D中国の友達に歌舞伎を紹介したいですから。
(3)古典芸能には歌舞伎と能だけありますか。
Aはい、歌舞伎と能しかありません。
Bいいえ、歌舞伎と能のほかに狂言などもあります。
Cいいえ、狂言と能だけです。
Dいいえ、日本では、たくさんの古典芸能があります。
(4)、王さんは歌舞伎と能と狂言とどれがすきですか。
A歌舞伎がすきです。
B狂言がいちばんすきです。
C能がいちばんすきです。
Dまだ分かりません。
(5)、王さんは能を見たことがありますか。
Aいいえ、まだ一度もありません。
Bいいえ、見ませんでした。
Cはい、見たことがありました。
Dはい、田中さんといっしょに見たことがありました。