N4语法练习篇第二十回

もんだい1　（　　）に　何を　入れますか。1·2·3·4から　いちばん　いい　ものを　一

つ　えらんで　ください。

1 　学校で　人と　けんかを　したり　しては　（　　）。

1　かまいませんよ

2　いけませんよ

3　どうですか

4　いかがですか

2 　わたしの　書いた　本を　山田先生にも　1冊さつ （　　）です。

1　いただきたい

2　さしあげたい

3　くださいたい

4　なさいたい

3 　道どう 路ろ の　真ま ん中なか で　遊ぶ（　　）と　親おや に　注ちゅう 意い され

ました。

1　かい

2　だい

3　か

4　な

4 　今日の　パーティーには、どんな　服ふく を　（　　）　いこうかな。

1　着る

2　着せる

3　着て

4　着た

5 　何人も　倒たお れました。けがを　した　人（　　）　出ました。

1　も

2　と

3　より

4　から

6 　道が　濡ぬ れて　いるので、さっき　雨が　降った（　　）。

1　ようです

2　そうです

3　ままです

4　ほうです

7 　山やま 道みち を　歩いて　いると、どちらが　（　　）　分からなくなりました。

1　どちらも

2　どちらでも

3　どちらだか

4　どちらの

8 　A：だれの　写しゃ 真しん ？ちょっと（　　）。

B：どうぞ。うちの　子こ なんだ。

A：そうか。きれいな　お嬢じょう さんだね。

1　見て　ください

2　見せて　くれないか

3　見られませんか

4　見せて　やろうかな

9 　A：市し 内ない 見けん 物ぶつ なら、私が　案あん 内ない して　（　　）よ。

B：じゃ、頼むよ。

1　くれる

2　いたす

3　ある

4　やる

10 　息子：おかあさん、ご飯、もう　できた？

母　：まだよ、今（　　）。

1　作って　いるらしいよ

2　作って　いるそうよ

3　作って　いるところよ

4　作って　いるつもりよ

11 　晴は れた　日ひ に　毎日　窓から、日ひ が　昇のぼ る（　　）　見えます。

1　ことが

2　ものが

3　のが

4　ままが

12 　まだ　疲つか れが　取れて　いない。ああ、今日は　月曜日（　　）　いいのにな

あ。

1　で　なければ

2　ならば

3　で　なくては

4　だったら

13 　A：山田さんも　山に（　　）。

B：そうですか。じゃ、山田さんも　誘さそ って　いっしょに　登りましょう。

1　登ろうと　思います

2　登ろうと　思って　います

3　登りたいと　思います

4　登りたいです

14 　遠い　ところから　（　　）、ありがとう　ございました。

1　おいで　ください

2　おいで　なさい

3　おいで　くださり

4　おいで　なさり

15 　わたしは　社長に　「その　ことなら、わたしが　部長に　お伝つた え　いたしま

しょう」と（　　）。

1　お言い申しました

2　おっしゃいました

3　お申しあげしました

4　申し上げました

もんだい2　　★　に　入る　ものは　どれですか。1·2·3·4からいちばん　いい　もの

を　一つ　えらんで　ください。

16 　______　______　　★　　______　を見て、心配しました。

1　顔

2　元気が

3　そうな

4　なさ

17 　明日は　______　______　______　　★　　思います。

1　どこかへ

2　休み

3　行こうと

4　だから

18 　彼女は　とても　　★　　______　______　______　です。

1　心の

2　親切で

3　女じょ 性せい

4　優やさ しい

19 　この　ごろ、わたしたちは　______　______　　★　　______。

1　忙しい

2　受じゅ 験けん

3　で

4　の準じゅん 備び

20 　A：もし　雨あめ が　降ふ り出だ したら　どうしますか。

B：雨　______　　★　　______　______　しよう。

1　やめる

2　だったら

3　ことに

4　外がい 出しゅつ は

もんだい3　　21　から　　25　に　何を　入れますか。1·2·3·4からいちばん　いい

ものを　一つ　えらんで　ください。

携けい 帯たい 電話が　かなり　普ふ 及きゅう して　いる。若い　人　21　、年

を　取った　人の　中で　携帯電話を　使って　いる　人も　少なく　ない。軽かる

いし、便利で　とても　いいと　言われて　いる。そして　新しい　ものが　どんど

ん　出て　いる。しかし、お年とし 寄よ り　22　、使い方の　難しい　ものも　あ

る。機き 能のう が　多すぎて　操そう 作さ が　複ふく 雑ざつ だ。説せつ 明めい 書

しょ を　ゆっくり　読んで　　23　が、あまり　使わない　機能は　すぐ　忘れて

しまうと　言って　いる　人が　いる。　24　、携帯電話を　作って　いる　会社

が、お年とし 寄よ りのための、もっと　使いやすい　ものを　開かい 発はつ 　25

なあと　思う。

21

1　だけでなく

2　のでなく

3　だけでは

4　だけでも

22

1　には

2　では

3　とは

4　へは

23

1　覚えられない

2　覚えられそうだ

3　覚えて　いないようだ

4　覚えようと　しない

24

1　これから

2　それから

3　あれから

4　どれから

25

1　しようと　いい

2　したら　いい

3　したければ

4　して　いるなら