樱:「つくしちゃん???。お話があるんですけど???。この前は、本当にごめんなさい。それから、本当にありがとう。あんな酷いことしたのに庇ってくれるなんて、信じられないぐらい嬉しかった。転校してから、つくしちゃんとずっと一緒にいて、その雑草パワーっていうか、なんかその、たくましさとか真っ直ぐさって、私にとってはコンプレックスだった。」
杉:「別にそんなこと関係ないって、」
樱:「____1____」
杉:「え!?」
樱:「だから私、道明寺さんを諦めない!」
杉:「は!?」
樱:「____2_____、ほら、昔はドブスだったけど、今はこんなに可愛いし、つくしちゃんより私が劣ってるとは思えないワケ。わかる!?」
杉:「わかんねーよ???。」
樱:「というわけで、これからもよろしく!」
杉:「???たくましすぎる!」
1. そうなの!別にそんなこと関係ないの。
2. やっぱり道明寺さん、私の小さい頃からの憧れっていうか
樱:“杉菜,我有话想跟说。之前的事情真的很抱歉,然后,真的很感谢。对你做了那样的事还能原谅我,真是无法想象的开心。从转学之后,我就一直和杉菜在一起,你的那种杂草的力量,怎么说呢,又强捍又率直,让我很自卑。”
杉:“真的没关系的。”
樱:“是吗?真的不要紧吗?那我就不会放弃道明寺的。”
杉:“啊?”
樱:“道明寺是我从小到大的憧憬,原来我很丑,但是现在变得那么可爱,和杉菜比也没有什么差的。”
杉:“莫名其妙。”
樱:“所以,今后也请多多指教。”
杉:“太强悍了。”