寺:「あれ!?お前、俺専用携帯は!?」
杉:「あぁぁ、あれ。今日は、家に置いてきた。」
寺:「あ、そう。そういえば、昨日夜俺が電話した時って、一人だった?」
杉:「____1_____」
寺:「そっか。おいちょっと待てよ!」
寺:「欲しいだろ、これ。やるよ。」
杉:「え!????」
寺:「かっわいいだろう。」
杉:「ビミョ~???。」
寺:「お。レッスンパンダじゃん。」
杉:「はぁ!?レッサーパンダだから。」
寺:「はぁ!?レッスンパンダだろ?」
杉:「バッカだなぁ。」
寺:「バカはお前だよ。」
寺:「でもよ、こうやってデートしていると、やっとカップルらしくなってきたな、俺たち。」
杉:「???あのさ、そのこと、なんだけど。」
寺:「_____2______。ついつい類の前で、付き合ってるとか言ったけど、お前のきちんとした気持ち、聞いてねーし。でも、俺がお前を好きっていうのは、ホントだから。お前の中でキチンと答え出るまで、俺待ってるから。まぁ、俺みたいなカンペキな男断ったら、後悔するぞ。逃がした魚は???泳いでるって、な。」
1. あの時間だよ。一人に決まってんじゃん。
2. 心配するな。勘違いとかしてねーから
寺:“诶?那个我给你的专用电话呢?”
杉:“那个放在家里了。”
寺:“那昨天晚上我打电话给你的时候,你是一个人吧?”
杉:“那个时间,肯定是一个人啊”
寺:“是嘛,喂……等等。”
寺:“很想要把,送你了。”
杉:“啊?”
寺:“很可爱吧!”
杉:“真奇怪……”
寺:“哇!是哑熊猫。”
杉:“啊?是小熊猫。”
寺:“是哑熊猫吧。”
杉:“真是笨蛋”
寺:“笨的人是你吧!”
寺:“像这样约过会了,我们就算是情侣了吧!”
杉:“话虽这么说……”
寺:“别担心,我不会自作多情的,擅自在类的面前说我们交往了,也没有好好问你的感受。但是我喜欢你是认真的。在你做出回答之前我都会等你的。如果拒绝像我这样完美的男人的话,你会后悔的。”