礼はいつもそばにいて
近くいるのが当たり前だった
告白なんて
いつでもできると思っていた
こんなにそばにいたのに
何も出来なかった
こんなに近くにいたのに
何もしてやれなかった
自分の手の届かなくところにいってしまうなんて思いもしなかった
礼には同じ思いをして欲しくない
そんな思いをするのは 俺一人で充分だ
礼总是陪伴在我身边
近到让我觉得是理所当然
告白什么的
随时都能做到
明明彼此的距离就这么近
却什么也没有为她做
也不曾想过有一天礼竟然会到自己伸手无法触及的地方
不像让礼有和我一样的回忆
这种滋味 我一个人承受就好。